初めての大学受験における注意事項
ブログネタ:受験の思い出 参加中くいんです。
僕はこれまでに資格試験等も含めて
いくつか受験と言うものを
経験したことがあるのですが、
今でもその教訓を忘れないようにして
しっかり心に刻んでいることがあります。

それは初めての大学受験で東京へ上京した時のこと!

僕は電車を乗り継ぎ
東京のあの足の速い人の流れの中
受験する大学へ向かいました。

そんな時に聞こえてきたのが
「○○大学へ受験の皆さん、こちらへ集まって下さ~~い。」
と言う声。
そこに行ってみると
なにやら受付のようなものをしているようでした。

場所は大学の敷地内ではなく
校門の外ではありましたが
いかにも大学受験の受付のような雰囲気です。
僕はなんのためらいもなく
受験の受付と思い
言われるがまま所定の用紙に受験番号と名前、
そして電話番号を記入しました。

すると、
「では、合否のご連絡を致しますので
お一人様3千円頂戴致します。」
と言われたのです。


「大学受験って合否の連絡を大学からされるもので、
その為の費用にお金が必要なんだな。」
と僕は思いお金と受験票を差し出しました。

すると、
「あ、受験票は良いから」
って言われ、
「え?」


・・・・・・・・

その後どうするのか分からず
同じ受験生の集団の流れのままに
大学へと入って行きました。

するとちゃんとそこに受付があるではないですか!


僕は全てが腑に落ちないまま
受験票に定められた席に付き、
待機していますと、
館内放送が流れ始めました。
「現在、学外で行われております受付につきましては
当校は一切関与しておりません。
受験生は十分ご注意下さい。」
・・・・・・・・・

ええええ!!


そうです、実は僕が受験の受付と思っていたのは
合否電話連絡を行う業者で
僕は出さなくても良い3千円と言う大金を
合否なんて他の方法でわかったのに
支払ってしまったのです。。。


当時18歳の僕は
本当にショックでした。

騙されたと言う怒りとともに
自分のふがいなさを恥じ、
両親が遊びもせず一生懸命働いて作ってくれた
大切なお金を
こんな連中に支払ってしまったのだ

と言うことを本当に嘆きましたね。
田舎から出てくる高校生をためて
こう言う手口でぼったくりな金額を
騙しとる大人達を
本当に嫌だと思いました。

また、大学だって
こう言う事例がありそうであれば
願書に一文添えるとか、
高校にしたって
受験前にこう言ったことを
ちゃんと教えておいて欲しかったと
恨みさえしましたね。

そして、受験に行って騙されたなんて
親に申し分けなさすぎて
言えるわけも無く
ずっと悩んだまま今も自分の心の中に
しまっているんです。


受験の結果は
こんな気持ちのまま解答して
100%の力が出せるわけも無く
見事落ちてしまいました。

学費全額免除で卒業後の返還義務無しと言う
大学奨学生試験でしたので、
親のことを思い
お金がかからないように頑張った気持ちが
結局不合格とマイナス3千円と言う形
となってしまい
本当に辛かったこと覚えているんです。

まあ、その後
僕の希望の専攻の中では
学費がもっとも安い大学へ
おかげさまで浪人することなく行けましたので
なんとか体裁は保てたのですけどね(汗)



その大学の受験でも
やはり同様の業者はいましたが
同じ過ちはせずにすみました。

ある意味、良い経験だった
と言えるのかもしれませんね。
この記事をご覧のみなさん、
特に受験を控えた方や
受験生をお持ちのお母さん、
そして学校の先生は
是非参考にして頂きたいと思います。



大学の構内に入るまでは
大学関係者ではない

と言うこと。
そして、
受験に行って
お金を払うようなことは無い

と言うこと。
もし僕みたいにお金を払ってしまってから
すぐに気がついたら、
キャンセルしたい旨を
しっかり業者に伝えること。

法律的には未成年者の売買契約については
無効とできることがあるので
その領収書や控えを必ずもらっておくこと。

ちなみに僕がこの件について
弟達にはちゃんと言っときました。

弟はそれを見事に無視してこれたとのこと、
僕はその言葉を聞いただけで
少しは気持ちが晴れたように思います。


親には申し訳なかったけど
高い勉強代だったと思うしか無いですよね。。。

( ´艸`)【63キロ】(→)
アフィアフィアフィアフィアフィアフィ