数少ない父親との思い出 | マザコン皮かぶり日記

数少ない父親との思い出

ブログネタ:もう一回体験したいアノ一日は? 参加中

くいんです。

僕がもう一回体験したいアノ一日

かなり少ない父親との思い出の中で

父親と二人で見に行った

花火大会ですかね。打ち上げ花火

ちょうど僕が小学校上がる前の頃の話です。にひひ
(なんだかすげぇ前の話だなガーン




まだ愚弟たちが小さくて

到底人込みの中の

花火大会など見に行ける訳でも無く、

クルマの入場も禁止されていた中、

小さな僕が最後まで

歩いて帰ってくることを条件に

お父さんと二人で花火を見に行った

事があるんです。

しかし小さな子供の考えること

花火大会が終れば

会場に来る時にはナニも感じなかった

家までの距離が大変に遠く感じられ、

夜も更けてきていた為

眠気まで襲ってきたのでした。

そんな僕がどうやって

家まで帰ってこれたかと言うと

父親が僕をおんぶして

遠い道のりを歩いて帰ってきてくれたのでした。

おぼろげに覚えているのが

その時の父親の背中です。

大きくてもうそこそこ大きな僕なのに

しっかり背中に背負って

会話をしながら歩いてくれました。

僕はあの時の父親の背中が忘れられません。

僕は男なので

あんな経験はほとんどない訳で

あの時が最初で最後であったように思います。

男にとって父親とは

母親に抱く感情とはちょっと違いまして

母親には優しさを求め甘えたいものなのですが

父親はどちらかと言うとお手本

と言うか目標みたいなもの
なんです。

幼いうちにはそこまで考えてはいませんが

大きくなり大人になり

今になってみると

本当に父親の背中の頼りがい、

言い方変えると

父親の偉大さを感じている訳で

未だにあの頃の父親に全く及ばない

情け無い今の自分が

もう一度あの父親の背中を感じて

自分を震えたたせたい

そんな気持ちがもう一度あの背中の感触を

体験したい

と感じさせているのでしょうね。

そしていつかは僕も

あの頃の父親のように

自分の子供に自分の背中を

感じさせてみたいものだ

と思うのでした。

これはある意味

愚弟たちには無い

長男の僕と父親だけが持っている

思い出なんです。べーっだ!チョキ






(*^-^)b【63.5キロ】(→)
サバッチリーニ