はだしのゲン 千の風になってをみて
くいんです。
昨日、フジテレビ
千の風になって「はだしのゲン」
を見ました。
はだしのゲンは小さな頃からマンガやテレビで
よく見ていますがいつ見ても
何とも言えない気持ちでいっぱいになります。
僕はこのはだしのゲンを見るたびに心をうつところがありまして
原子爆弾が落ちた後、ゲンが自宅に帰ると
お母さん以外のお父さん、お姉さん、弟の3人が家の下敷きになり
生きているのにそこから出ることが出来ないでいるのです。
お腹に赤ちゃんのいるお母さんとゲンが必至に家の柱や残骸等を
どかそうとしますがうまく助け出すことが出来ません。
そのうち火の手が回ってきてお父さん達は生きたまま
業火に焼かれてしまうのでした。
このシーンでいつもゲンに付きっきりで「お兄ちゃん」としたっていた弟が
お母さんを避難させる為に仕方なくその場から去ろうとしたゲンに
「お兄ちゃんだけずるいぞ!、一緒に遊ぶって言ったやろ」
と言ってくるのです。
(このドラマではこのシーンはありませんでしたが)
ゲンはその日、弟と遊ぶはずだった軍艦の模型を弟に手渡し
泣きながらその場を後にします・・・・。
僕はこの言葉が小さな頃よりアタマから離れません。
僕にも弟がいますから、特に小さな頃は自分を兄の立場として
どう考えていくのか物凄く考えたものです。
そしてもう助からないと思ったお父さんの言葉
「お母さんを連れて逃げろ、姉・弟はわしが一緒に(極楽に)連れていくけん」
「お母さんを頼んだぞ、ゲン」
・・・・・・なんとも言えませんね。
僕も男ですからいつかはお父さんです。
たぶん同じことを言うと思います。
自分が死んでも家族の誰かが残ってくれるのであれば
(特に奥さんか子供)
心残りは無いものだし、覚悟もできます。
といろんなことを思ったりします。
そして近年では
阪神大震災
ここでも倒れた家の下敷きになり
生きたまま火災によって死んでしまった方も多いと言います。
僕ははだしのゲンの情景が浮んできました。
だからこそ余計になんとも言えないものを
阪神大震災でも感じたのです。
とにかくいろんな意味で人の命の重みを考え、
その上で
原子爆弾を始めとする核兵器の意味、
戦争の意味を
理解できるのだと思います。
守りたいものがあるから戦うのですが
戦うことによって守るべきものが失われていくのです。
今生きている者としての責任は
後世に永遠と伝えていくことです。
人間は生きたってせいぜい100年
自分が死んだ後は何も出来ないのです。
ただし伝えることでその時生きている人達が
考える資料とできるのであれば
僕たちは必ずせめて自分の子供たちに伝えていかねばなりません。
それが大人としての最低限の責任なのだと感じます。
これからお盆ですが太平洋戦争終戦を迎えた月日でもあります。
せめてこう言う機会に家族と一緒に
いろんなことを再確認していきたいと思いました。
・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
昨日、フジテレビ
千の風になって「はだしのゲン」
を見ました。
はだしのゲンは小さな頃からマンガやテレビで
よく見ていますがいつ見ても
何とも言えない気持ちでいっぱいになります。
僕はこのはだしのゲンを見るたびに心をうつところがありまして
原子爆弾が落ちた後、ゲンが自宅に帰ると
お母さん以外のお父さん、お姉さん、弟の3人が家の下敷きになり
生きているのにそこから出ることが出来ないでいるのです。
お腹に赤ちゃんのいるお母さんとゲンが必至に家の柱や残骸等を
どかそうとしますがうまく助け出すことが出来ません。
そのうち火の手が回ってきてお父さん達は生きたまま
業火に焼かれてしまうのでした。
このシーンでいつもゲンに付きっきりで「お兄ちゃん」としたっていた弟が
お母さんを避難させる為に仕方なくその場から去ろうとしたゲンに
「お兄ちゃんだけずるいぞ!、一緒に遊ぶって言ったやろ」
と言ってくるのです。
(このドラマではこのシーンはありませんでしたが)
ゲンはその日、弟と遊ぶはずだった軍艦の模型を弟に手渡し
泣きながらその場を後にします・・・・。
僕はこの言葉が小さな頃よりアタマから離れません。
僕にも弟がいますから、特に小さな頃は自分を兄の立場として
どう考えていくのか物凄く考えたものです。
そしてもう助からないと思ったお父さんの言葉
「お母さんを連れて逃げろ、姉・弟はわしが一緒に(極楽に)連れていくけん」
「お母さんを頼んだぞ、ゲン」
・・・・・・なんとも言えませんね。
僕も男ですからいつかはお父さんです。
たぶん同じことを言うと思います。
自分が死んでも家族の誰かが残ってくれるのであれば
(特に奥さんか子供)
心残りは無いものだし、覚悟もできます。
といろんなことを思ったりします。
そして近年では
阪神大震災
ここでも倒れた家の下敷きになり
生きたまま火災によって死んでしまった方も多いと言います。
僕ははだしのゲンの情景が浮んできました。
だからこそ余計になんとも言えないものを
阪神大震災でも感じたのです。
とにかくいろんな意味で人の命の重みを考え、
その上で
原子爆弾を始めとする核兵器の意味、
戦争の意味を
理解できるのだと思います。
守りたいものがあるから戦うのですが
戦うことによって守るべきものが失われていくのです。
今生きている者としての責任は
後世に永遠と伝えていくことです。
人間は生きたってせいぜい100年
自分が死んだ後は何も出来ないのです。
ただし伝えることでその時生きている人達が
考える資料とできるのであれば
僕たちは必ずせめて自分の子供たちに伝えていかねばなりません。
それが大人としての最低限の責任なのだと感じます。
これからお盆ですが太平洋戦争終戦を迎えた月日でもあります。
せめてこう言う機会に家族と一緒に
いろんなことを再確認していきたいと思いました。
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