ばった

自然の沢山残った場所にあるお墓にお線香をあげに行くと、いつも爬虫類や昆虫の歓迎を受ける。今回はバッタ君が区界まで車について来た。見送りご苦労さん。曖昧な記憶では、バッタは育った場所によって色が決まるらしい。彼はどんな環境で育ったんだろうか?バッタと喋れる機械があったら聞いてみたいなぁ。生物の勉強なんて真面目にしなかったから、雨の日や夜は何をしているか覚えていません。たぶん自然界は苦労も多いんだろうなぁ。天敵とかいてイキナリ食べられちゃったりするんだろうなぁ。積もる話も沢山あっただろうけど頑張れ~バッタ君!