床材

今日は技師に同行して出張でした。

屋外床材で緩衝材を使用しながら流動的な地盤にも適応しつつ耐久性を兼ね備えるなんて出来ない訳で・・・そりゃまぁ資金が潤沢にあれば短いスパンで張り替えちゃえば良いんでしょうけどねぇ。特許関係が絡む床材はいろいろと面倒だし、なんか良いのないッスかねぇ。

屋外床材って言えば道路!一定の耐久性をもち、工期が短くてコストが安くそれでいて補修も簡単、ってな訳でアスファルト舗装らしいですが、多少コストがかかっても透水性のタイプが良いですよね、雨の日とか滑んないし水跳ね少ないし。予算が限られているから国道ぐらいしかできないかなぁ。それと年数の経った道路って「わだち」でハンドル取られたりしません?私は歩行時に「わだち」で転んだことあります。もう長くないねぇ(笑)