SE.ワンマン不安
01.暴れ曲(ショートver.)
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MC1
(横浜1日目)
鬼｢なんて呼べばいいのかな、神奈川だと広いし神奈川住みの人は嬉しいかもしれないけど、横浜って呼んでもいいですか？横浜文化体育館でB’zさんのライブ見てから横浜ー！って呼ぶのに憧れてたんですよ！！｣
鬼｢嬉しいな、横浜でやっとできたよ｣
メンバー紹介
おいしい焼売鬼龍院やらなかった怨みは深い(個人的感想)
喜｢いつものあれやるよー！！｣
鬼｢おっぱいだねー｣
喜｢せーの！！！｣
＼ピッピピーイ／
喜｢聞こえましたよー、横浜と言えばね家系ラーメンって事だからみんなイエーって言ってましたねオヤジギャグかよー｣
前フリMC省略
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今年はポケットからじゅんですで寿命を削っていく事にした歌広場さん
しかしながら、やはりメンバーに絡まれる
鬼｢なにいまの｣
喜｢なんて言った？｣
樽｢え？え？｣
歌｢わああああ！！！！！ポケットからキュンですが流行ったからじゅんです！ってやったんだよ｣
なぜか場内から沸き起こる拍手
戸惑う歌広場
歌｢なんで拍手？なんだろう、今のですごく傷ついたよ｣
鬼｢流行ると思うわ｣
喜｢すごいわ｣
樽｢わからなかったわ｣
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樽｢おちーんちー
おちんちんぺろぺろ、みんなぺろぺろするんだよー｣
(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)
(横浜2日目)
喜｢せーの！！｣
＼ピッピーピー／
喜｢聞こえたよー！キャンさん生で見るとマジでイケメンって｣
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ポケットからじゅんですを繰り出した後
鬼｢あれ？歌広場じゃなかった？｣
樽｢ポケットからさん？｣
喜｢じゅんですが名前？あれ？｣
歌｢じゅんですで自己紹介だよ！！｣
樽｢…じゅん？｣
歌｢え？そこ？｣
鬼｢じゅんって？？？？｣
歌｢予想してない返しがきたから混乱してる｣
喜｢歌広場って誰？｣
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樽｢今日は日曜日ともあって、小さな子供も来てるねーおちーんちーん！！！｣
樽｢あはは、これからみんなのお手本になるような事やるからちゃんと見ててね！｣
鬼｢ゴールデンボンバーもだいぶ強化してきたのでね、小さな子供が将来ああなりたいなって希望になれるようなそんな事をやっていきます！！｣
(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)
(横浜3日目)
鬼｢みんなね、声は出せないけど手振ってくれたりボール鳴らしてくれたり、ウィンクしてくれてもいいよー｣
歌｢見えるの？！｣
鬼｢見える、ほらそこでウィンクしてる｣
この時微妙に私の隣の隣の隣の隣くらいのとこら辺に目線が来たため、ウィンクしなきゃ(したのかよ)良かったああああ(目が合うと死ぬ体質)と地味に悶絶した
鬼｢ほら一番後ろのあの人もしてくれてる｣
鬼｢2階席はねー、段差があるからみんな胸から上しか見えないけど見えてるよー胸が見えてるとかじゃないから！胸が見たいとかじゃ！｣
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喜｢いいねーこれならいけちゃうんじゃないのーせーの！｣
＼ピッピーイ／
喜｢いいね、聞こえましたよ、…キャンさんとキャンらんしゃに乗りたいって！｣
鬼｢ああ、近くにあるからねぇ｣
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今日も懲りずにポケットから出し、そして懲りずにイジられました
鬼｢じゅんってなに｣
歌｢今まで誰とライブしてたの？｣
樽｢じゅん？｣
喜｢じゅん？？｣
歌｢ポケットからキュンですあるじゃん｣
鬼｢それは知ってる｣
歌広場淳＜＜＜＜ポケットからキュンです
歌｢もういいよ、ベースの歌広場淳でした｣
鬼｢ああ、歌広場淳のじゅんか！｣
喜｢それかー！｣
鬼｢どうする？もう1回やる？｣
歌｢なんでだよ！もう！そんなにイジられると！シュンです🥺｣
鬼｢おおおお！！！！おもしろいよ！！ありがとう！！！ありがとうございましたー！！｣
歌｢いや、なんでそっちで勝手に終わらしてるんだよ！｣
鬼｢さよならー｣
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樽｢今外では選手の皆さんが頑張っているんですね｣
鬼｢オリンピックねぇ｣
樽｢声援をおくります｣
樽｢おちーんちーん｣何故か上手に向かって
樽｢これで皆さんメダル取れると思う！｣
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03.抱きしめてシュヴァルツ
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MC2
鬼｢今日はあれを見に来たんですよ、あの毛を
何とは言いませんが｣※チンげです
チン〇男の事は早々に放っておいて鯛役を立派に務めたキャンさんの元へ
鬼｢まさか鯛役とは、魚で来るとは流石だわ｣
喜｢でもこれ地味だよ｣
鬼｢大きな会場でやるとね｣
喜｢出た瞬間に何やってんだろうって思った｣
鬼｢素に戻るんじゃないよ｣
喜｢もう絶対やりたくない｣
鬼｢いやいやそんな事言わずに、まだあるんだから｣
喜｢いや、俺は絶対明日はやらない｣
鬼｢そんな事言わずに、ほらちゃんとここも補強して｣(肩の辺りが剥がれかけてる)
喜｢しない、やらない！｣
鬼｢長くツアーやってるとだんだんボロボロになっていくんだよねー｣
(よちよち歩いて帰る鯛に対して)
鬼｢歩きにくそうだなあれ｣
振り向けばそこにはチン〇
樽｢わーーー！！！楽しーよー！！！
新しい会場でチン毛出してるよー！！！
きっと初めてだと思う！！俺が！！｣
鬼｢そりゃそうだよ、今後も誰もいねぇよ｣
樽｢40歳楽しんでるよー！！
後の3回もうできないかもしれないねー！！｣
鬼｢チン毛出して出禁とかやめてよ｣
樽｢でもいーのーー！！
今が楽しーからー！！！｣
鬼｢ダメだあれはいっちゃってる｢
樽｢覚〇剤打ってマース！！！｣(恐らくシラフだけどどっちにしても微妙な奴)
鬼｢それは言うな！！｣
鬼｢待ちに待ってやっと見たのがあれとかね、本当に…｣
樽｢鬼龍院さーん｣
鬼｢ん？なに？｣
樽｢もう着替えてもいい？｣
鬼｢さっさと着替えろ！！着替えていいよって言われなくても着替えてたでしょ！！｣
樽｢着替えマース｣
(横浜2日目)
子供達へ、夢のある大人の姿を見せたい───
鬼｢こんな大きな会場であんな格好して、気持ち良さそうだな｣
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鬼｢キャンさん！素敵だよ｣
喜｢地味だよ｣
鬼｢2公演目くらいで気付いてたよね｣
喜｢もうこんなの二度と着ない｣
鬼｢脱・鯛ってね｣
喜｢脱退？だっ、鯛！上手いこというねー！｣
鬼｢ありがとうございます｣
よちよち帰る鯛
歌｢帰り方ダサいよね｣
ある程度鯛もいじったので放っておいたチンげマンの方へ振り向くと何故か後ろを向いてしゃがみこんでいる
鬼｢おい、あいつは何してるんだよ｣
樽｢ここに来ている子供達、君達はこの夏どこにも遊びに行けずだっただろう…
もう大丈夫、今日はここでお祭りを開催します！！！｣
樽｢さあ！ヨーヨーすくいでもやっていって！！！｣
STEP.1状況を説明しよう！
研二くんがチン〇丸出しなのは
もうおわかりだね！？
鬼龍院さんが鯛をいじってる間に
研二くんは自身のチ〇毛を弄り
グッズであるゴールデンボールを2個
本当の意味でのゴールデンボールに見立て
ぶ ら 下 げ た ん だ よ ！
※割と最高にゲスかった(嫌いとは言ってない)
鬼｢やるな！！やめろ！！！｣
樽｢ほーら、どう？｣
鬼｢あれはリーダーである僕が止めるべきなんだよね｣
歌｢いや、ここは僕が止めます、お前何歳なんだよ！！！｣
樽｢〇坂大輔世代の40歳でーす！！！｣
※ご本人の名誉の為伏字にさせていただきます
ここでふと、我に返ったのか自分のゴールデンボールを見つめて一言
樽｢りんご飴？｣
鬼｢名前を変えたらいいって事じゃないんだよ！｣
樽｢チョコバナナ！？｣
鬼｢もっとダメだよ！｣
樽｢着替えるね｣
鬼｢こんなにたくさんの人がいたらこういうの心底嫌いな人も絶対いるんだよね｣
樽｢やめろって言われてもやめませーん！｣
鬼｢なんでね、まあ見ないようにしていただいて｣
(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)
(横浜3日目)
左にはチ〇毛フリフリおじさん、右には鯛の格好した地味おじさん
鬼｢どうだーゴールデンボンバー、オリンピックの開会式呼ばれなくてよかっただろー！｣
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鬼｢鯛もうやらないなら明日は何やるの？｣
喜｢え？…チン毛でも出すよ｣
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鯛おじさんは帰ったので、後ろを振り向くとそこにはこんな格好で→○|￣|＿項垂れているおじさんが
鬼｢どうしたの研二さん｣
樽｢どうして…｣
鬼｢なに、どうしたの｣
樽｢どうして…聖火ランナーに選ばれなかったんだ！！！｣
鬼｢選ばれるか！！！！そんな格好で！！｣
樽｢なぜ！なぜなんだ！なぜ！選ばれなかったのか！僕のトーチ(毛)はこんなにも大きいのに！なぜぇ？！｣
鬼｢(トーチ＝毛が)大きすぎて擬音がなぜ！になってるね｣
歌｢よく燃えそうだもんね｣
樽｢僕も聖火ランナーで走りたかった！なぜ！｣
鬼｢あのー、気が済んだ？｣
樽｢はい｣
鬼｢あの人いかれちゃってるけど、気が済んだら大人しくなるので ｣
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04.首が痛い
05.毒グモ女(萌え燃え編)
06.かまってちょうだい///
熱々ローション
㊗️Sマネージャーの旦那さん無職になる、とは全く関係ない演劇
07.死 ん だ 妻 に 似 て い る
08.さよなら、さよなら、さよなら
(さよなら冬美)
09.男心と秋の空
10.HEN
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MC3
(横浜1日目)
鬼｢2年ぶりに演劇をやったんですけど、まあ気持ち悪い！｣
樽｢気持ち悪いねー！｣
鬼｢吐き気催した人いると思うんですけど、まああの、演劇の時はトイレタイムにしてください｣
鬼｢キャンさん、赤ちゃんみたいになっちゃってキャン…あれ？あれ？？キャンさんが！！！キャンさんが異世界転生してるよ！！！！｣
STEP.1演劇について説明しよう！
演劇の内容は別で詳しくまとめてる(予定)なので、省略するが、
キャンさんは実はヴァンパイア😈で
なんだかんだあって死んで
生き返って赤ちゃんになった！という話なのだ
そしてずっとベビーカーに乗ってた赤ちゃんが確かに前半はキャンさんだったのだけれど、
知らない間に知らない赤ちゃんに
代わっており、
異世界転生したキャンさんは
逆サイドステージにいたのだ！
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鬼｢僕らもすぐそっち行くけど、その間に…キャンさん最近どう？｣
メンバー待ちの間オリンピックに出たい話で場を繋げるキャンさん、キャンさんが喋ってる間にドラムなど簡易的にセットを作っていくスタッフ
喜｢誰も聞いてねーだろ！！｣
無理もない
そしてようやくメンバー到着
喜｢今(1人で)話してる時鬼龍院さん喋らなかった？｣
鬼｢え？あ、それはここにいる怨霊だよ｣
喜｢そうなの？！なんか聖火ランナーみたいだねーって言わなかった？｣
鬼｢キャンさん、それはここに向かう時にロビーの売店にいた人達に手を振りながら走ってたからその時言った言葉であってキャンさんにしか聞こえてないし、お客さんには何も聞こえてないやつだよ｣
喜｢え！！あ！そうなの！？｣
鬼｢スタッフさんに手振ったりしてたのが聖火ランナーっぽかったねーって話だから、キャンさんの耳にしか聞こえてないから｣
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鬼｢みんな手を振ったら喜んでくれる、幸せだなぁ。ほらー、俺ん家の洗濯機の乾燥機壊れてるから生乾きのTシャツの臭いだぞー｣
どっちの意味かわからないキャー
鬼｢それでも喜んでくれるのか｣
(横浜3日目)
鬼｢殆ど聞こえてなかったけど、キャンさんオリンピック出るの？｣
喜｢出ます！｣
鬼｢じゃあ昨日の開会式出てたんだ！！｣
喜｢え｣
鬼｢え｣
喜｢え｣
鬼｢いや、ほら昨日日本代表の中にいたのかなって｣
喜｢出ては…ないね｣
鬼｢出てないの？あれ、えーっと、東京オリンピックだよね？｣
喜｢え｣
鬼｢え｣
喜｢え｣
鬼｢え｣
喜｢そう、東京オリンピック。ボルダリング来月だし間に合うかなって｣
鬼｢え｣
喜｢え｣
鬼｢え｣
樽｢もう！！2人(距離が)近いでしょ！｣
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鬼｢たまに明らかにファンだろうなぁって人が別のメンバーの事見てたりするから、気を抜かないでねーちゃんと見てるからねー｣
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11.咲いて咲いて切り裂いて
(海山川川)
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MC4
(横浜1日目)
なんだかんだMCをしていると、ここで誰もが忘れているであろう、喜矢武豊は実はギターの生演奏がしたくて我慢できないという設定話をここで思い出させてくれるように、MCそっちのけでギターを弾く真似をしている喜矢武豊
鬼｢おい！おいてめぇなにしてんだよ？！｣
喜｢いやいやいや、なにも！なにもしてません！｣
鬼｢てめぇギターの練習してたんじゃねぇだろうな？｣
喜｢ぜんぜんぜんぜん、してないです！！シンクロの練習してました！｣
鬼｢シンクロ！？それで？｣
喜｢は、はい！｣
(横浜2日目)
樽｢一度もここ座ってない！｣
鬼｢エアバンドならではだね、ケーブルもなんも繋がってない簡易的なドラムだし｣
樽｢移動しちゃうよー｣
キャスターのついた台の上に乗せてるので360度地球のどこまでも移動可能
鬼｢これ水にも浮かばせられるかも｣
樽｢そうやって言うとまた変なことになるから〜｣
歌｢俺達はどうすんの｣
鬼｢ドラム浮かばせて遠くから見る｣
何のためにだよ
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鬼｢おい、おいてめぇ！なにしてんだよ！ギターの練習してんのか？｣
喜｢いやいやいやいやいやいや、やってないです、あの、フォークボールの練習してました｣
鬼｢フォークボール？野球の？｣
喜｢はい、もう全然ギターなんて興味ないんで！今すぐ捨てちゃいたいくらいです！肩痛いんですよねーこれ！｣
鬼｢ならいいけど｣
(横浜3日目)
鬼｢おいお前何してんだよ！！ギター弾きてぇとか思ってんじゃねぇだろうな！｣
喜｢違います違います違います爪が伸びてて気になったので、やすりのかわりにこうね、やってたんですよーははー｣
鬼｢ああ、やすりね｣
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12.101回目の呪い
13.Dance My Generation(一番だけMVの格好した影武者)
14.キスミー
15.#CDが売れないこんな世の中じゃ
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EN MC
(横浜1日目)
色々あって、じゅんくん、鬼龍院に殺意向ける
しかしなんとか場を取り繕い歌広場淳のカミカミ物販紹介のコーナーへ
歌｢今から俺がお前らに物販を紹介するぜー！！！｣
歌｢はにゃ☆｣(！？)
鬼｢今のいらなかっただろ！｣
歌｢はいすみません今すぐやります｣
歌｢トートバッグって本来キャンプとかに持っていくのに使われてたみたいなんだけど、毎年キャンプやってる鬼龍院さんこのトートバッグなんで使わないの！｣
鬼｢いらないよ、そんなの邪魔になるだけだし、丈夫なの買うよ｣
歌｢鬼龍院さんも協力してよ！！鬼龍院さんの年収が大体2億だから5万個買えるね！！｣
鬼｢ん？うーん｣
歌｢鬼龍院さん、このトートバッグ買いまー？｣
鬼｢うーん…｣
歌｢買いまーーー？｣
鬼｢ぴょ｣
歌｢鬼龍院さんのお墨付きでたー！！！買いまぴょきましたー！！！！｣
喜｢うぇうぇあぇぅぅ｣
鬼｢めちゃくちゃ動揺してる｣
喜｢おちんちん！おちんちん！！｣
鬼｢なんか乗り移った｣
喜｢おちんちんダンス！おちんちんダンス！｣
鬼｢なんかしっくりきてるよ｣
喜｢しっくりきてんの？これかければSASUKEに出られる？！ファイナルにいけちゃう？！｣樽｢ファイナル行ってないから｣
鬼｢否定が早い｣
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鬼｢こうやってさ、アリーナに…ってキャンさん最近どう？｣
喜｢突然きたな｣
鬼｢今ロックバンドがやりがちな後半のジーンとくるMCやろうとしたんだけどキャンさんが怒ってるような気がして｣
そして再度オリンピックに出たい話へ
(横浜2日目)
アンコール後のMCは毎回不穏な空気
鬼｢楽しいよねー？なにか見えたって？それはみんなのストレスからきてるのですよ、そんなストレスは僕が全て捨て去ってあげます｣
歌｢宗教？宗教なの？怖い怖い怖い｣
鬼｢さあ、みんな｣
(ほぼ全員手を上げる)
歌｢え、え？なんで？なんでみんな手上げてるの？おかしくない？｣
鬼｢たのしーね！｣
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全員を洗脳した所でカミカミ物販紹介のコーナーへ
歌｢パスタスナックってね、ディズニーKALDI無印良品、どれも勝てる気がしない！シール剥がしてなんか他の貼るってできます！！｣
鬼｢うーん、前髪どかして、ああ、うーん、ちょっと下向いてみて｣
樽｢歯出してみて｣
鬼｢あー違うわー！！｣
歌｢そこなの？！鬼龍院の判断って！｣
樽｢スッカスカだなー！！｣
歌｢残念ながら歯をスカスカにしないと鬼龍院さんにはなれないようなので、仕方ない、そんな時はこうして！｣
ポンポンと鬼龍院の目を外し、ただの伊達メガネにする
歌｢かければ普通のオシャレなメガネになります！！！！！｣
そして再度シンクロナイズドスイミングでオリンピックに挑戦したいと言うキャンさんへ贈る応援歌、｢今夜はトゥナイト｣(2日目なので)へ
(横浜3日目)
カミカミは特に変わった所がなかったのでカット
リュックとマスクケースとパンフレットの紹介でした
歌｢グッズをね、見せあったりしたいと思うんですけどそこはちょっと我慢してもらって家で楽しんでもらえたらなぁって思います｣
鬼｢おうちでSNSとか使ってね、楽しんでほしいな、こんなふざけたやつらがね、この横浜という街にお邪魔させてもらってライブしてるわけですから…規制がなくなったら会場の外でビールかけとかしていいから！｣
樽｢それはどこの会場でもやっちゃダメだから！｣
喜｢そこまでイカれた人達じゃないよ｣
鬼｢それはやめよう｣
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喜｢シンクロナイズドスイミングでキャンさんオリンピック出ちゃいます！！｣
頑張れーの拍手が止まない
喜｢すごい！みんな聞かなくても応援してくれてる｣
鬼｢本当に？あそこの2階席の横断幕オリンピック中止しろって書いてあるけど…｣
喜｢それはややこしくなるからやめろ｣
鬼｢じゃあ昨日の開会式出た？｣
喜｢…出てない｣
鬼｢出てないのに｣
喜｢ボルダリングやる予定だったから急遽だし｣
鬼｢オリンピック出るんだよね｣
喜｢え｣
鬼｢え｣
喜｢え｣
樽｢なんでそこで折れるんだよ！出るって言えよ！でもその流れ待ってた！！｣
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EN1.ホテルラブ
(今夜はトゥナイト)
EN2.女々しくて(キャンさんが感電したのでギターソロまで)
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WEN MC
アリーナ公演恒例の端から端までダッシュでWアンコール
鬼｢アリーナ公演になると端っこまで走る競技年々辛くなってるから止めようって言ってるのに｣
樽｢でもこれ楽しーよー！！｣
鬼｢あ、あれ、キャンさんが出遅れてる、そっかさっきまでびしょ濡れで最後に帰るから間に合わないのか｣
喜｢そうだよ｣
鬼｢着替えたの｣
喜｢着替えたよ、今後気をつけろよ｣
鬼｢はい、すみません｣
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鬼｢色んな事あったけど、こうやって会いに来てくれて本当にありがとう、メンバーもありがとうって言ってると思います｣
(横浜2日目)
一往復終えて
樽｢だらしねーな！あと3回やるよ！｣
喜｢俺も混ぜてよ｣
鬼｢え？なんで？わかったわかったーってみんな出てきたでしょ？なんでキャンさんだけいないの？｣
喜｢水に濡れてたからでしょうがあああ！！｣
鬼｢キャンさんこのツアーでずっと水浸しなんですよね、ぴあの会場も欠陥なのかな、(天井に)穴空いてたみたいで｣
喜｢なんで毎回俺のところだけ穴あくんだよ｣
鬼｢全会場きゃんさんの上だけ穴あくんだよね｣
喜｢しかも今日晴れてたのに｣
鬼｢あとシンクロナイズドスイミングでね｣
樽｢キャンさん、今回のツアー70本あったから合計140回水に濡れてることになるんだよ｣
喜｢辛い思いしてね｣
鬼｢辛いって言ったらあれだけど｣
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鬼｢ぴあMMアリーナって事で、ぴあと言えばチケッツぴあでお世話になっていまして、横浜アリーナよりも少し小さいんですよね、でもほぼ横浜アリーナと形は同じ！横浜アリーナのジェネリックですね！！｣
喜｢ジェネリックって｣
鬼｢ぴあさんもこう言われるのは良くないと思いますね｣
喜｢そこも言っちゃうんだね｣
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鬼｢もうすぐでラストです｣
樽｢終わって欲しくなーい！｣
鬼｢昨日帰りにさ、すぐ会場出たんだけど交差点でたくさん人がいるなぁって思ってたら…｣
鬼｢俺たちのライブだったの！｣
樽｢ヒュー！なにそれー！！｣
鬼｢なんか嬉しくなっちゃって、みんな幸せそうな顔してたよ…だから、またこんなライブやりたいなって思うんですけど…いいですか？｣
ある意味ライブの顔喜矢武豊へお伺いをたてる
喜｢まあ、水に濡れなければ…｣
鬼｢良かった！じゃあ次は🔥火🔥にしよう！！｣
喜｢火は熱いよ｣
鬼｢上から火降らそう！｣
喜｢上から…毛根燃えちゃうよ…｣
(3日目)
一番走者で走ってきた鬼龍院だったけど、なんなく研二に追い越され下手に着いた頃には膝が笑ってました
鬼｢今日ここまでやってこれたのもみんなのおかげとそして、キャンさんのおかげです｣
喜｢おれ？｣
鬼｢また会えるよね｣
喜｢急に声小さくない？｣
鬼｢またね、こうやってライブやってさまた会えるかなって、なんかツアーも終わると寂しくなってきちゃって…いや、明るい話題でいこう！！｣
最後の鬼龍院の挨拶、横浜3日目
これから色々解除されてって規制もなくなると思うけど、でもこんなにみんないてくれるなら僕は今でも充分幸せだよ
アリーナ編MCまとめでした！
4日目は有料で全て配信されてるので完璧な方をご覧下さい！！
ありがとうございました！