オライオン (ORION) バイオ・スキャン というものを体験してきました。
10日ほど前に、
「ヘッドフォンを付けているだけで、パソコン画面で病気の部分がわかる。」
「しかも、そのまま修復もできるらしい。」
ということを、機器を持っていらっしゃる方の知人の知人からお聞きしました。
伝言ゲームのように伝わった、そんな夢のような?未来の?機器があるの
ネットで検索してみると、よくわからないけど、なんかすごそう・・・
(゜□゜)
周りの方のご厚意で、今回させていただくことになったのでした。
約2時間の間、バイオ・ヘッドスキャナを装着すると、
PC画面にそれぞれの臓器(画像は自分のものではなく一般的な形の物)に
1~6で良~悪の数値が表示されます。
血液や頭部、爪先まで検査できるそうですが、時間がかかるので、
主なところだけ診ていただきます。
わたしは、慢性鼻炎(ビンゴ!)、肝臓(確かに数値が高い)、腎臓、白血球を
指摘されました。
ガンに関しては、レベル2以下の物しかわからないということでした。
(これは無かったです。)
ウィルスも検知可能で、「マイコプラズマ」があると・・・
あの肺炎の?! 発症している、していないはわからないらしいです。
足の付け根の上あたりの神経が少し・・・? 「痛いですか?」
痛くはないけど。その辺りって、もしかしたらリンパ節なのでしょうか?
医療行為ではないので、医師ではないです。
アメリカでは認可されていますが、日本では認可されていません。
コンディションの低下がみられるエリアが特定されると、
適正になるための電磁気信号が発信されるということです。
ただ、持続性はないので、検査として使用されるのが目的みたいです。
わたしが想像していた「未来の夢のような」機器とは違っていました。
日本では30台しかない機器。
貴重な体験をさせていただきました。
ありがとうございました (-^□^-)