本番からもうすぐ１ヶ月経とうとしてるんですね。
先日、スナフキンの手紙のDVDを受け取ってから
Aキャスト、Bキャストと何度かみたんです。
劇中にかかってた
BGMもサントラとして
いただいたので
通勤途中で聴いてます。
その度に、
セリフがまだでてきます。
いつかは、
いえなくなる日がくるのかとおもうと
寂しいですね。
初めて、舞台に立った
天使は瞳を閉じて
なんとなくしか
セリフ思い出せないや。
ただ、このスナフキンの手紙の
続編にあたる
ファントムペインのことを考えると
忘れちゃいけないとおもう。
そのとき、
どんな役かは
わからないけど、
わたしは、また
氷川サキを演じたいとおもう。
スナフキンの手紙の氷川サキは、
平成の氷川サキとして
ファントムペインで登場する。
わたしは、まだ
語られなかったことばを語ってはいなかった。
12月に、
名古屋にてとある大学の方が
スナフキンの手紙を公演するようです。
そのときまで、
わたしは
語ろうと思います。
名古屋に足を運んで
観劇するなんて
初めてです。
おまけ。
ガチャピンのおかしもらった。
なんとも見覚えのある
懐かしいお顔‥
オウムのピー子。