何が何でも自分流に生き抜く

そういう時代へと移行しています。

この件に関して、うちの子たちは我が師匠。

強力な個性を持って生まれてきて、
周りの大人が困るぐらいの自己主張をし、
何が何でも要求を通す。

自然と大人たちは覚醒を促されます。

高い周波数で生まれてきた子たち、
自分の波動を下げることなく、
低い波動の大人たちを動揺させ、
大人たちは自分と向き合うしかなく、
自分の抱えている問題に正面から向き合う羽目になる。

大人はね、子どもによって目を覚まさせられるんだ。

だから、子どもたちよ、思い切り自由に
好きなように生きてくれ。

学校教育、社会システム、歴史、政府、宗教、ありとあらゆるもよ全てに騙され、「こうでなくてはならない」と思い込まされ、わざわざ苦しめられ、「生きることは辛く大変なこと」と信じこまされて来た。

本当にそうなのだろうか?

歴史の暗記が苦手、興味もなく、校則に違和感を覚え、大学にも大企業にも馴染めず、何かが違うなぁと感じながら生きて来た。自分の感覚は間違っていなかった。

楽しそうに生きている人たちの情報に触れて、「あぁ、やはりそうなんだな」と答え合わせ。波動が高く、覚醒している人々。

今の時代は過渡期、移行期。昔の価値観も入り混じる混沌とした世界。だから、結構生きにくいとは思う。

でも、どこぞやの銀河からはるばるやってきただろううちの子たちに触発されながら、多様な気付きを貰いながら、今日も楽しく過ごすんだな🙂