30度で涼しい〜と思えるこの夏

残暑やはり暑いのでエアコンを付けてます


よく育児のアドバイスで

子どもにたくさん共感してあげましょう

親は共感力をつけましょう


と耳にする


そりゃ、子どもの純粋な反応に感動するときもあるよ。楽しいね、嬉しいね、悲しいね、悔しいね、とか


でもね、でもね、

感性って皆ひとりひとり違うのよ


だから、子どもに共感できないときもあるさ。

無理して親は共感しなくても良いんじゃない?


あとね、ちょっと違うけど

親から共感を、求められるのも違うよね


それとか、昭和世代の年配層にありがちなのは

親の言うことを聞け、

ジジババの言うことを聞け、みたいなやつ


あれ、嫌いなの

もうそんな時代じゃないよ


年上の言うことを聞くだとぉ〜⁈知らんぷり

鼻で笑ってしまう…


わたし自身、そういう家庭で育ったので

自分もやってしまいそうになる


だから‼️めちゃくちゃそこは気をつけている

(つもり)驚き


でも、ハードな1日を終えて、疲れ切って

いるときに、こだわりとクセ強め長男が

いつまでも外にいたり、台所の排水溝や蛇口のポジショニングを何度も確認しに来たりすると、

「さっさと寝ろ〜!」と叫んでしまうねむかつき


昔ね、マンション隣の部屋にシングルママ家庭が

お引越ししてきて、毎晩怒鳴り声がすごかったの。

対照的にうちが静かなもんだから、聞こえてくる声に怯えてしまって、、、とうとう「静かにしてくださいね」って

お手紙書いた気がする。


今ならわかる赤ちゃん泣き

小学生の子ども2人いて、毎日働きに出て、疲れマックスで帰宅して、子どもは言うこと聞かないしで、あのママはいっぱいいっぱいだったんだなぁ泣くうさぎ


過去のことではあるけど、いまさらながら、あのママと子どもたちに癒しを送っていますドキドキ飛び出すハート


あの女の子はうちにピアノを習いに来てくれた。懐かしい思い出。


共感力から脱線してしまった笑


感じること、思うことは人それぞれ違うから

強要できない。何を感じてもいいんだ。極端な話、殺したいと思うのも自由。


本当に殺したいと思って、殺してしまったら、3次元的にはいろいろ厄介なことになるので、やらないだけなのかもしれない。でも、宇宙では、何をしても自由。自由を侵害できない。


でも、殺したいと思うと、この世では自分があまり得しないので、それよりは離れよう、別の場所へ移動して棲み分けようってなるわけ。


離れたいと思う相手はたくさんいるわけだ、

それなら、自立して、自由に生きようじゃないの、

ワッハッハ爆笑