自由人えりーですひらめき


長男をショートステイに預けるようになり、3ヶ月経ちましたにっこり


初めてのときはついにウチもできた〜と感激して、お迎えの連絡来ないかソワソワしてました。


「帰りたいよ〜」と泣かないか、気になりましたよ驚き


2回目以降も、体調面で気になり、食欲がないだの、吐きましただの、途中連絡が入る度に心配しました。


お迎えに行かなきゃいけないかな、とネガティブ


ですが、お迎えに行くことになったケースはまだなくて、何とかヘルパーさんの対応のお陰で場所やり遂げています。


実際、帰りたい発言はなかったそうです。それだけお兄さんになったんだな〜指差し


で、どういうときに私の心配のムシガ騒ぐかと言うと…


母に怒られる


と想像してしまうとき。

ここに気づいたんですあんぐり


これはとても大きな気付き‼️


長男の体調はコロコロ変わるのでいつか必ず回復するのを知っている。けど、最悪の最中のときはもう全て私の管理不行き届きのせいとされ、母から罵倒の嵐が真顔


これは耐えられない、耐えられなさ過ぎて、一緒に生活するとなると大変な嵐に巻き込まれてしまう。


それもあり、距離を置かないと私が壊れてしまうので、離れて暮らすことになりました


母に叱られる

ついでにいろんな苦情をぶちまけられる

母に認めてもらえない

心穏やかにいられない


これは回避すべき事態ですよね


なので、細かいことは母に言わないようにして、私は全て長男とヘルパーさんを信頼することにして、静かに待つことにしました。


そしたら平和な世界がドキドキラブラブ

訪れました🌈



一緒にいて苦しくなる人とは距離を置くこと

そうすることで、不要な心配もなくなります。


身を持って体験しました。



私は一人になりたかったんだ。

いつまでも親に心配されるのが嫌だったんだ。

それが我が子を心配する元になってたんだ。


だから、自分も我が子を必要以上に心配しないことにしよう。

口出しはほどほどにしよう。

その子を信じてそっと見守ろう。

心配の種を作らないようにしよう。


大きな気付きでしたひらめき電球