お久しぶりのブログです。


先日、8年ぶりに学生時代の友人(医療職)に会いました。


元々痩せている友人ですが、更に痩せていました。


近況報告で、


「子ども(中学生)が学校に行けなくなって1年半経つ。無人島でも生きて行けそうな子だったのに、急に人が変わったようになってしまった。イジメとか勉強とか関係なく、本人もなぜ学校に行けないのか分からない。生きている意味が分からない。死にたいという。自分の育て方の問題なのかと思って心理学も学び始めた。地獄のような毎日だ」


と話して来た。


私はピンときて友人に尋ねました。


「コロナワクチン打たせた?」


友人は


「もちろん打たせた。3回。コロナにかかって職場の患者さんを死なせたら大変だから、お母さんのために打ってって。。」


私は


「それだね。学校行けなくなった時期的にどう?」


と尋ねました。


「えっ?コロナワクチンのせいとか言う?担任の先生にも最初ワクチン打たせたか聞かれて、そのせいではないですかとか言われたけど、相手にしてなかった。ちょっと待って。情報処理が追いつかない」


友人は混乱していました。


「6月が誕生日で、12歳だから打てるって喜んで。。3回目も打って。。えっ?学校行けなくなったの二学期で。。待って待って。」


副作用の話や10代の子も亡くなって死亡認定されている話をして、とにかく解毒していかないといけないことを話しました。


ワクチンの危険性に気付いていた先生も近くにいたのに残念な気持ちでした。


友人には原因不明だと思って出口が見えなかっただろうけど、原因があるなら対策は取れる。今からの生活が大切であることを伝えて別れました。


友人の子どもの未来が明るいものになるよう、私も祈ります。