「普通に暮らす有難さ」スペースmassa | スペースmassa

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いまNHKのテレビのナビゲーションSPで、障害者をかかえる家族の苦労をとりあげている。高齢の母が息子の面倒を見て暮らす姿は、想像以上に厳しい。母親の愛情を障害者の息子に捧げる姿は、神仏でも及ばない親子愛でもある。

 

しかしこの母親が高齢ゆえにできなくなることは目前に迫ってくる。

 

地域の支援や行政・福祉施設の支援には限度があり、多くは望めない。

 

命の尊厳を誰が守るかは、地域社会というより公的機関の役割りかも知れない。が、無条件の公的受け入れは無い、障害者や高齢者の生存をはばむのは意外と公的制得度とも言える。東京の病院では人工透析患者の申し出で透析治療を止めて、患者が死亡して問題になっている。生命の尊厳は本人が医療を絶って、死を選ぶ自由も認めない。

 

高齢の自分が果たしてその立場になったら、医療を断って死を選択できるかも全くわからない。一日でも長く健康で自力で生きる努力だけは、自分の責任で続けたい。