古い衣類も古本もなかなか捨てがたい。もったいないというよりも自分の分身のような気がするからか。いやそれほどでもないが、どうも捨てきれない。ものの足りない時代に育ったためかも知れないが、なぜか思い切って捨てる気も起きない。
まだ十年ぐらいは元気でいられると高をくくっているからだろうか。
山下英子氏の提唱する断捨離は、
断:入ってくるいらない物を断つ。捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。離:物への執着から離れる
ということだが、いらないものとか執着をそんなに簡単に捨てられるものだろうか。
人生に執着があるうちは、物を捨てることはそう簡単でないと開き直りたい・