このごろ国会での与野党の論争や政府答弁を聞いていると、正論・反論でなく得手勝手論のように聞こえる。もとより政府・与党と野党は利害相反する立場で議論をし、結果としては
選挙で優位に立ちたいことは分る。それにしても最近の国会はひどい、予算を始め重要な議案や喫緊の国際てき政治・経済の課題よりも、官僚の総理に対する忖度をあぶりだすための
議論で、得手勝手な応酬と思えてしかたない。
公正で普遍の事件追及は利害相反する政党や官僚の議論をやめて、専門の司法に任せてはどうか。
国会は本来の使命である主権者国民のために国政調査権を発動してほしい、事件追及のためで無く。政府も国民のために行政権を行使する努力をしてほしい。
人にはそれぞれ得手不得手があり、得手勝手をしたくなることを自分にもいましめている。