西日本・九州・四国に数年ぶりの上層寒気が襲いかかる。マイナス12度の寒気と低気圧に朝鮮半島からの風のトリプル作用で猛烈な豪雪が降る。地域生活道路の除雪作業は地域住民がやらざるを得ない。70・80代の高齢者雪かきをする状況をテレビで見て、その苦労のほどが思いやられる。屋根の雪下ろしは更に困難を極めるだろう。
SNSの時代に雪かきをする住民の姿は、なにか大きな社会的矛盾ではないかと考えてしまう。夕方自衛隊のヘリコプターが佐賀県の民家に墜落炎上した。幸い住民には犠牲者がなかったが、隊員二人の犠牲者えがでた。沖縄米軍のヘリコプター不時着事故につづく衝撃的な事故である。マイナス寒気団の影響はないのかとも考えたくなる。
立春が極寒を呼ぶことになろうとは、気持ちの整理もしにくい。