「九十の坂越え」(老春日記№341)スペースmassa( 84歳。社会福祉士) | スペースmassa

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5歳の誕生日を目前にして幼友達の同級生が逝った。

男の場合なかなか90歳を越えることが難しい。

私はこのごろ96歳つまりひつじ年を8回迎えたいと、作文したり話して憚らない。

今日焼香しながら「九十の坂越え」がそう簡単でないことを改めて強く感じた。

満5年で坂上に到着し更に6年かけて96歳の坂下へ降り切るまで、都合11年を元気に

暮らさないと口約が果たせない。


今ほぼ書き上げている来月の作文を眺め、96歳人生終着の口約が気になりだした。

しかし選挙公約ではないので、まあ無責任でいくことにしたい。目を閉じて…