今日は立春から3番目の節季の啓蟄。「巣ごもりの虫、戸を開く」(蟄虫啓戸)の日である。
この季節のとおり今日は暖かな良い日だった。長い巣ごもりの虫たちが土の重い戸を開いて出られたかは敢えて確認しなかった。虫を信じてやりたいと言うと聞こえがよいが、実は私の啓蟄が今一歩のところで戸を開けなかったので…。
もう数年来、今年こそはと思いながら巣ごもりを続けている。
それは書道とスケッチと水墨画で、もう20年近いほこりをかぶっている用具や用紙だけは整理し準備をした。4月新年度の市民講座へ申し込みを今週中にすることを決めた。
少し明るい光が戸の隙間から見え始めた、がんばろう(蟄虫啓戸)。