「作家の原点は物を語ることにある。文章や文字はその物語を記録する道具である」
ある作家のことばだが、よく解るようで鵜呑みにできることでもない。
文章が先か物語が先かと考えると、卵と鶏の例えになってしまう。
このブログも単なる日記でなくエッセイだと考えているが、300字足らずで
本当にエッセイと言えるかと問われて反論もできない。
せめて短い文章でも大きな物語を押し込む努力が求められるような気がする。
大きい物語を毎日長い文章で書く根気は更にない。いかに大きな物語を短く書くかが、エッセイかも知れないがこれが難しい。せめて着想や表現をなるべく短く大きく語りたい。