2015.7.27[終活」(老春ふろしき日記№163)スペースmassa(84歳。社会福祉士) | スペースmassa

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猛暑と言うより焦熱と言ったほうだ良いくらいの暑さであった。

夜名古屋の施設で終活中のT男の容体がよくないとのことで急遽出かけた。

確かに数日前と比べると症状が急速に悪化していることは分る。しかし医師から一二週

と宣告されていたことなので受け入れるしかないことである。

命の終わり方はその人固有のもので、他に比較できるものではない。一般的に医師の後○ヶ月●週間が大きくずれることは少ない。たまに大幅に延びることがあるが、終活が患者自身の行うもので他者が差配する者でないことによると思う。

自身が行うと言っても末期患者にその意思が残っているかどうかは見分けができないだろう。人の命が終わることは他者しか確認できず、誰も正確な予測はできない。これをどうして終活と端折って言うのだろうか。