「ユズリハ」(老春ふろしき日記№92)スペースmassa(84歳社会福祉士) | スペースmassa

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今日の朝刊にユズリハが紹介されていた。我が家の庭にもまだ3メートルほどだが知人から譲っていただいた1本がある。ネットで調べると(楪、交譲木または譲葉、古くは譲る葉)とも言ったようだが、親子草の別名もあり詩歌で使われる。

若葉が伸びてくると親葉が散っていくことから、譲るとか親子のイメージに比喩される。84歳で未だに地域の対外的役割を「息子がやらないから…」と決め付けて

譲らない自分を考える。ユズリハの教えを気づかない自分を、目覚めるように促した新聞記事に感謝する。それでも世代交代はもう少し先に譲りたいと思う。

親子葉が枝を窮屈にするが、辛抱できない木枯らしの吹くまでは譲らないことにしたい。