20年前の地下鉄サリン事件はオウム真理教のが実行した。彼らは麻原を信じきって
猛毒サリンを使って大量殺人を目指した。幹部は有名大学で教育を受けたエリートたちが多かった。最先端の知識と教育を受けた若者がなぜ麻原信奉者のなったのか。
イスラム過激派と通じるところが多いのではなかったか。
宗教は両刃の剣であることを改めて感じる。信じ方、使い方、信者によって神器が凶器になる。
宗教は一種の妄想世界でもあり、確信が基本条件であると思う。
いま世界を震撼させるISも、この妄想確信の為せるところではないか。
絶対多数の政治権力もこの妄想確信の傾向が強まり続けていく。
宗教も政治も誇大妄想・被害妄想の確信を強めて、凶器を振りかざしてはいけない。