「揺らぎ」№497(社会福祉士・スペースmas sa小風呂敷エッセイ | スペースmassa

スペースmassa

ブログの説明を入力します。

「青春カレッジ」なる市民活動に参加した。

スタッフも高齢者であるが250名近い参加者はいわゆる後期高齢者層のようだった。参加者の7割ぐらいは女性のように感じた。高齢者は圧倒的に女性が活動的で積極であることを如実に物語っている。81歳の医師が「医者が患者に替るとき」と題して90分話をされた。

「バランスとリズム」が生き方の基本で、決してパワー(力)に走らないと。

言いかえると「いい加減」で几帳面ではないとも。

70歳前後から現在まで緑内症、前立線がん、鼠蹊部ヘルニア、腰痛、アレルギー皮膚炎などの患者になっている。医者から患者に替ったので、患者になりきる心構えのようなことを話された。

結論は医師との信頼関係を大事に、寿命も考えてと言われたように思った。

この寿命はまさにバランスとリズムではないかと考えさせられた。

パワーは固定の力で几帳面、バランスとリズムは心の揺らぎで変幻自在とダイナミックで「いい加減」な生き方であると納得した。