「特別養護老人ホーム(特養)の在り方」№470(社会福祉士・スペースmassa小風呂敷エッセイ | スペースmassa

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介護福祉の経費抑制に介護報酬の引き下げが避けられない状況になってきた。

老人福祉や介護の制度からは、安心して尊厳ある高齢者の福祉介護の充実が基本的な理念である。

特養の個室化はその最たるもので、世界にも冠たる高度な老人福祉制度ではないだろうか。

広い生活空間で手厚い介護が受けられる代わりに、一人の介護に要する経費と本人の負担額は高騰化する。これを利用できる老人と同じ介護度でも、在宅で介護受ける老人とのサービスと経費の違いがあまりにも大きすぎる。福祉は平等も大事な社会的正義でもある。

特養のサービスの在り方が真剣に問われるのではないか。制度、施設、事業者、職員、利用者と家族など全般にわたって見直されるべきときに直面しているのではないか。

家族や地域の福祉活動の在り方も同時に問われているとおもうが、制度で縛れない問題が多く

福祉国家の複雑な課題でもある。