「シルバー民主主義」しばらく-考えてもわからない。ネットで調べるまでもなく福祉政策で高齢者対策に偏り過ぎない、世代間の公平が民主主義ということだろうぐらいな感じである。
要はシルバーとは何歳からの世代を指すかが問題だ。オジサン・オバサンにはじまっておじいさん・おばあさん、爺婆、シニア、シルバー、高齢者、老人…どれが自分には適しているかも自他ともにわからない。団塊世代もすでに65歳の前期高齢者のレッテルを貼られている。
誰もはっきりしないままに自分の尺度で使い分けている世代感覚である。
80歳を越えれば立派に高齢者と思うが、女性はもちろん男性でも個人差が大きくて高齢者のラインにするには気が引ける。
「青春とは人生のある期間を言うのではない…心の在り方を言うのだ」と言ったサミエルウルマンに聞けば「シルバーとは…心の在り方を言うのだ」と言ってくれるかもしれない。
しかしそれでは「シルバー民主主義」も高齢者介護も高齢者医療も誰が対称かわからなくなる。
報道には()で何歳と親切に書いてほしいものである。