「女性の活躍推進とは 」№373(83歳社会福祉士・スペースmassaの小風呂敷エッセイ) | スペースmassa

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今国会の目玉である「女性活躍推進法」は、企業や役所で女性幹部の登用推進を強く提唱する安倍総理の看板政策である。

男性優位の職業社会を男女平等変えることは憲法の精神からも当然であるが、なんとなくぎごちなさも感じる。アナログ人間だからかも知れないが、男女の性差は決して差別でなくそれぞれ固有の役割と責任を与えている。

ことに母親として子を産み育てる崇高な役割は天賦のものである。また主婦として家庭を切り盛りする役割も女性ならではの重要なものである。

中には男性が主婦の役割を担う人もあるが、一般的でないことは女性の立場でも理解されるように思う。

しかし職業人として企業や役所で、男性以上に活躍する能力の高い女性が多いのもまた事実である。これを法律で職業能力活用し推進する制度として確立することは歓迎すべきである。

ただ子育てや主婦の仕事に打ち込む専業主婦を守る制度も同時に整備すべきではなかろうか。

結婚も子育ても家事からも解放されて、職業女性として活躍することが女性のエリートとして地位向上になる道だと短絡しないことを願うのだが…。