昔は年寄りのボケと言ってあまり問題せず家庭や地域で受け入れてきた。いま認知症に代わってどうしてこんなに増えて来たのか。
少し行動や話がいわゆる認知症の様子になると、認知症のテストを受けた点数でランクづけられる。家族もこれを疑問なく受け入れて認知症としての対応を始める。本人も言い訳や抵抗もできず、薬を飲み行動を制限して認知症患者としての生活を余儀なくされる。外出や運動もできず体力筋力そして精神まで認知症患者としてふさわしい生活に入る。
デーサービスや介護サービスのシステムに組み込まれていく。
もう一度、先ず家族がこのパターンを見直して、昔でいうボケぐらいに見て暖かく接してあげると認知症患者の縛りから開放される人が増えるようにも思えるのだが…。