韓国の首相が商船転覆事故の責任をとって辞任すると言う。朴政権にとって大きな衝撃となろう。オバマ大統領の訪問が終わった直後の辞任であるだけに、政局に与える影響ははかり知れないのではないか。まして核実験をほのめかす北朝鮮への対応が適格にできない事態ともなろう。
朴大統領がこの政治体制の危機をどう乗り越えるか、第2のウクライナにならないように祈りたい。
まず韓国が国家として商船事故を緊急に収束し国民の信頼をとりもどす政治体制の立て直しが喫緊の課題である。北朝鮮関係を安定化するため日米も積極的な支援をし、朝鮮半島の危機を回避する努力が急務である。