第186通常国会が安倍総理の施政演説をはじめ外交、財政、経済の各担当大臣の演説で幕を開けた。自民党が衆参両院で圧倒的多数を占める「一党独裁国会」と言っても過言ではない。少数野党は勝手に動き回るだけで求心力がないからである。積極的平和主義の旗印の基、集団自衛権行使の容認を憲法解釈変更、専守防衛の安全保障の政策変更で我が国の領土と国民を守る。
中国の東シナ海進出への牽制と靖国参拝で対中国へ毅然とした対応。
国民としてはその支持率で示すように、不安もあるが賛成の方向ではないか。
原発推進路線は都知事選でも問われているが、脱原発の具体的な方策がない主張は政策には結びつかない劇場型となる。しかしこの劇場型を都民は選択するかもしれない。これは国と都の捻じれになりオリンピックも捻じれるかもすれない。普天間移設も国家の意思が名護市の民意多数を抑え込むことになりそうだ。さらに4月から消費税が上がって、世界1位のトヨタはじめ自動車関係が
経済を左右する成長路線へ向かうことも予想される。
各野党の真剣な対応が喫緊の課題となる国会になりそうである。