「かしわ手と合掌と」№119(82歳社会福祉士・スペース)風呂敷エッセイ | スペースmassa

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正月は初参りをしなければと思うのは日本人の心ではないか。

神社でかしわ手を打ち、仏閣で合掌する。神道と仏教が日本人の心の奥深く

に入っているのではないかと考える。

仏教の宗派にこだわらず、神と仏を同時に拝み願い事と感謝をする。

その心に何の矛盾もなく、かしわ手と合掌を自然に行う。

日本人の精神性の深さと広さと柔軟性、すなわち奥ゆかしさではないだろうか。

おもてなしも、和食文化も、花鳥風月を愛でる芸事もこのかしわ手と合掌で

育まれると考えたい。

明日は初参りに出かけ、何を祈って1年のスタートダッシュをかけようかと考えている。