風の便りで大阪で知り合った人が居なくなったと知った。
それを知った時、本人にとって良いことと思った半面、寂しさも感じた。
もう2度と会えないし…

いつだったか、お願いをされ約束を交わし微力ながら協力したこともあった。

会って話しをしている時は、いつも明るく元気だった。疲れた気配は見せなかった。
ただ1度だけ、その日は疲れていたんだろうか少しだけ睡魔に負けてた時もあった。

もう居なくなって思うことは、ただ身体を大事にして元気で幸せな人生を歩んでもらいたい。

2度と会えないけれど、自分の人生の思い出にしっかり直しておきたい。

ありがとう…