昔の経験したことだけど、ワンボックスカーに乗って地元、隣県まで移動した仕事の話…

夜遅くから深夜、時には早朝までの仕事。
現場に1日、5件から多くて7件行く。
各車に5人~6人乗車し各々の地域の現場に分散する。その日の最初に行く現場までの車内は皆、元気でよく会話が弾み、和やかだ。
時間が過ぎ、最後の現場になるに連れ車内は、会話が無くなり皆、疲労でうたた寝。

皆、よく頑張ったわ。
けど、身体がよくもったもんだ。
地元は深夜になれば車窓の景色は真っ暗だが
隣県は都会で深夜でも街は眠っていないのには驚いた…