皆さま


火曜日の夜こんばんは





7月23日に受けた乳ガン検診にて
『ここにある、このシコリ、危ないよ』
と、イキナリ告げられたヤスミン

このような発言をなさったA医師には
乳腺外来で9年ほどお世話になっております

若干声は大きいものの
丁寧な診察と分かりやすい説明で
ずっと信頼を置いてきた先生の言葉でしたから

ショックでした

ただ、
クリニックが繁盛するにつれ
ここ二、三年の先生の物言いが
独善的になってきたな、、、と個人として
感じてはいたんです

そういった布石があって
今回のことはショックではあったけれど
何となく先生の言葉が疑心暗鬼でもあり、、、

だって、先生が危ないって言ったシコリ
セルフチェックしても分っかんないんだもん!!



以前こういった人形で

悪いシコリとはどんなものか
調べたことがあったんですけども
生の小豆のような固さでしたから
そんな感じのものはないし

でもこちとら素人だし
本職の言うことだし?  とか
色々な症例を調べたりして悩むこと一週間



『ヨシ、白黒ハッキリつけてやろーじゃないの!』と
別の乳腺外来を受診することを決意したのです

結果、何もなければそれまで

万が一、評価が同じだったとしても
腹を括ればいいだけのこと

『人間は行動に移す前の迷っている時
   悩んでいる時が、一番シンドイのです』

当方にお越し頂いている
北のほうの探偵さんのお言葉に背を押され
別クリニックのB医師に経緯を話したところ

『そんなこと誰が言ったの?』と尋ねられ

『家の近くの乳腺外来で、、』と答えると

誰?』と、引き下がらないB医師に

あの、、、A先生です』と自白したら

『あーA先生か、、ふっ、言いそうなこった』と。

あ、そーいう認識なんですね ←ヤスミン心の声

『でもそんなことは言うべきではないよね』
       
わたしもそう思います ←ヤスミン心の声

『悪いけど、もう一度マンモ撮らせてもらうよ
   被曝については心配しなくていいからね

もー好きにやっちゃってください←ヤスミン心の声

マンモを撮り終え、次はエコーです

ベッドに横たわる
わたしの元へやってきたB医師から
『どこにも 危ない箇所はないけどね』と
嬉しいお言葉を頂きました

エコーでも気になる部位は見つからず
続けて触診です

『触診っていうのはね
   実は当てにはならんのですよ
   僕も自分の指に自信なんて持てないし
  今年度の検診からも視触診は外されましたしね

それな!
厚労省のHPで見ましたわ ←ヤスミン心の声

『でもヤスミンさんの場合は
   胸が 痩せてる から
   何かあれば触診でも見つけやすいですよ
   上から肋骨まで分かるからね』

痩せてて肋骨まで分かるって、先生
貧乳だってハッキリ仰って頂いても
よござんすよ  ← ヤスミン心の、、、以下同文

でもそれはきっと
A医師の言葉に、わたしが傷ついていると
推察した上でのB医師の優しさだったんでしょう

それが証拠にこの後
『まぁ、(胸が)大きくても小さくても
   なる時はなるんですが、、』って仰いましたし

『年相応の胸です』とも仰いましたし

うん、そうね、、

とおに役目を終えた胸だけどさ
それでも身体の大切な一部なんだよね

と、言うことで

前回、不安で夜も眠れないと
クリフハンガー的にブログを終えたので
皆さまにはご心配をおかけしたのではと
思うとります

ごめんなさいm(._.)m

お医者様にも
色々なタイプがいると言うことを
知って頂ければと

そしてもしもの時
皆さまの参考になればと考え
僭越ながら、記事にしてみました

しかしA医師は何故
関ジャニ、、、じゃないや
患者に向かってあのようなことを仰ったのか?

あの時は聞くことが出来なくて
今も疑問が残りますが

でももう
済んでしまったことなので

問題は今後、どうするかなので

A医師には長らくお世話になり
良いところも沢山ありましたし
ブログにも数回ご登場頂きましたし

だからこういったことがあった後も
嫌い、という感情は出てこないのね

しかしまた同じような
怖いことを告げられたとしたら
ビビリなわたしゃ身が持たぬゆえ  卒業かな、、、


後ろ髪はかなり引かれますけどね



今回もまたまた
長い記事になっちゃってsorry


最後に誰かさんがが
大笑いした(心配もしてくれました
モアイなヤスミンの画像を再び貼り付けて
終わることといたしましょう




心配が消え


モアイは今日も元気です  笑笑




ご精読、ありがとうございました



 ╰(*´︶`*)╯♡