ジョンヒョンさん、今日は、演技だったけど、代理の先生が来てて、テキストの中の、
面白そうな話の設定の演技をやりました。その話は、生きている客と幽霊の客の2人でレストランに来た話です。もちろん店員も出てきます。でも、店員は幽霊は見えません、生きている客より幽霊の客は、生きていた時から大食いだったらしく、生きている客は、私が食べます。と、店員にごまかします。先生に、私が、愛犬たちが、何もないところに吠えたのは、何かあるなとか、私が朝起きた時に、太い縦長の影がゆらゆら動いているのを見たんですと言ったら、やっぱり霊感があるじゃんと言われました。自分は、幽霊のほとんどは見えないのに、やっぱり、私がいつも、あなたのポスターに話しかけたり、仏壇に手を合わせたり、思っているから、あなたは、たまに私のところに来てくれるんですか?
今日のお昼のPRONTOのメニューは、ホタテと菜の花のバターパスタを食べました。私が片手に持っている飲み物は、アイスラテです。いつもは温かい飲み物を頼みますが、
たまに、冷たいものにしようかなと思いました。私が、あなたの姿が完全に見えるようになって、声も聞こえるようになったら、私とレストランに来て、あなたは、何を食べたいですか?