2日目のふりかえりです
患者さんのための肺がんガイドブック
清水秀文医師
肺がんは他に比べて頻回に更新されている
妊孕性 にんようせい
のことまで書いてある
WEB版は1年古い2022ですが
無料で見れます
患者さんのための肺がんガイドブック 2022年版 (haigan.gr.jp)
ワンステップ長谷川さん
今は主治医と言う言葉は無い
⇒担当医になっている
医師はチーム医療の一員
ガイドブックには
必要な情報がだいたい網羅されている
という認識
知らないと損している
相談支援センターの人
40才?ぐらいから若い人でも
介護保険のようなものが
使えるようになってきている
相談支援センターは広義の意味で
意思決定支援(ACP)に役立つ
アドバンスケアプランニング 人生会議
新ガイドブック には
・オペ前に
分子標的薬+抗がん剤治療が始まった
・HER2 エンハーツ が追加された
中川和彦医師
相変わらずといったら失礼ですが
面白い医師でした
以前患者会の食事会に来ていただいていて
非常にフランクに話してくださいました
オンコロ 治験動画がある
このままでは
日本で治験が受けられなくなる!?という
怖い言葉もありました
患者が声をあげないといけない
と熱く語っておられました
以上、2日目のふりかえりでした
