「なぜ?なぜ?なぜ?」と3回聞いてみる
クライアントさんから感想を頂戴しましたので
ご紹介いたします^ ^
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
僕は今、
東京都が主催する、
起業家支援プログラムの
TokyoStartupGatewayのFirstSttageに
参加しています。
自分のアイデアは、
旅行者を旅行先にいる
専門知識を持ったバイリンガルが同行支援する
というサービス内容になっていますが、
「どういう背景があってこの事業をやりたいんだろう?」
ということが、
正直なところ
はっきりしていない部分がありました。
もちろん代表的な理由はあっても、
「本当にそれだけなの?」
というところが自分でも分からず、
サービス内容としての軸が
定り切っていない。
そういった状況にありました。
その中で、
コンサルタントの工藤さんのワークを通して、
自分の過去を掘り下げ、
「どう言った思い・背景があって現在の自分があるのか」
ということがはっきりと浮かび上がりました。
自分の根源を探っていく作業なので、
答えに詰まることもありますが(笑)。
それは冗談として、
自分を見直し、現在、未来の自分の軸を
発見していくという上で
とても実戦的に役立ちました。
今後ともよろしくお願い致します。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
あえて、
「なぜ?なぜ?なぜ?」を
連発させてもらいました^ ^
しかし、さすが
書類選考を通過し
TokyoStartupGatewayのFirstStageに
行かれているだけあり、
出るわ。出るわ。
様々な思いが
溢れ出てきました。
・自分が海外旅行で困った時のこと
・日本で外国人が買い物で困っているのを見かけたこと
・片言の英語と片言の日本語で補い合って会話した時の嬉しさ
・インターン先の先輩が想いを思って英会話スクールをしていたこと
その根底に流れるのは
うわべだけではないディープな交流
ということでした。
なぜの理由は1つとは限りません。
なぜを何回も聞かれることにより、
自分でも考えていなかった
思いもよらない理由が出てきます。
そして1つ1つの理由(なぜ)を紡いでいくと、
ストーリーになっていくのです。
自分でなぜを問うて、
1つの理由が見つかってしまうと
どうしても思考が止まってしまいがちです。
答えは1つではありません。
ぜひ、なぜなぜなぜと問う中で、
根底に流れる理由を探してみてください!
クライアントさんから感想を頂戴しましたので
ご紹介いたします^ ^
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
僕は今、
東京都が主催する、
起業家支援プログラムの
TokyoStartupGatewayのFirstSttageに
参加しています。
自分のアイデアは、
旅行者を旅行先にいる
専門知識を持ったバイリンガルが同行支援する
というサービス内容になっていますが、
「どういう背景があってこの事業をやりたいんだろう?」
ということが、
正直なところ
はっきりしていない部分がありました。
もちろん代表的な理由はあっても、
「本当にそれだけなの?」
というところが自分でも分からず、
サービス内容としての軸が
定り切っていない。
そういった状況にありました。
その中で、
コンサルタントの工藤さんのワークを通して、
自分の過去を掘り下げ、
「どう言った思い・背景があって現在の自分があるのか」
ということがはっきりと浮かび上がりました。
自分の根源を探っていく作業なので、
答えに詰まることもありますが(笑)。
それは冗談として、
自分を見直し、現在、未来の自分の軸を
発見していくという上で
とても実戦的に役立ちました。
今後ともよろしくお願い致します。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
あえて、
「なぜ?なぜ?なぜ?」を
連発させてもらいました^ ^
しかし、さすが
書類選考を通過し
TokyoStartupGatewayのFirstStageに
行かれているだけあり、
出るわ。出るわ。
様々な思いが
溢れ出てきました。
・自分が海外旅行で困った時のこと
・日本で外国人が買い物で困っているのを見かけたこと
・片言の英語と片言の日本語で補い合って会話した時の嬉しさ
・インターン先の先輩が想いを思って英会話スクールをしていたこと
その根底に流れるのは
うわべだけではないディープな交流
ということでした。
なぜの理由は1つとは限りません。
なぜを何回も聞かれることにより、
自分でも考えていなかった
思いもよらない理由が出てきます。
そして1つ1つの理由(なぜ)を紡いでいくと、
ストーリーになっていくのです。
自分でなぜを問うて、
1つの理由が見つかってしまうと
どうしても思考が止まってしまいがちです。
答えは1つではありません。
ぜひ、なぜなぜなぜと問う中で、
根底に流れる理由を探してみてください!