実は、SJ君とメールということでいうと、以前にもこんなことがあったのです。
「SJ君て昔キャバクラにのめり込んで、クレジットカードのブラックリストにのっちゃったんだよね。」
私は後輩のSJ君をある女性に紹介した。その後私から「SJ君どう?いいっしょ?」とメールを打つと、彼女からこんなメールが届いた。
あらら…。そういえば、彼女がトイレに行っている間に、SJ君、他の女の子とこんな話してたっけ。彼女以外と固いからな…。
「Kさん、僕のメール彼女にそのまま転送してください。」
SJ君からこんなメールが送られてきました。
「確かに昔そんなことあったらしいわ。あいつ一途な奴やから、好きとなると本気で入れ込んじゃうんだよね。それがたまたまお店の子だったってこと。心配することないよ。逆に安心できると思うよ。ってか、SJ君との付き合い長いけど、●●●●●●●●●●●●」
切り返しの見事さはさすが…といったところだったんだが、後半部分には驚いた…、
ピンチかと思ったら、逆にチャンスになっとるぞ…!?
そして、私はそのまま彼女に転送したのです。
数日後、
「Kさん、もう決めちゃいました。」
「うそっ!?」
SJ君に紹介した女性はこれまでに私が30人以上も男を紹介してきたのに、全く見向きもしなかった。まさに難攻不落の「たけし城」だ。
それが…、メール交換数回だけで何とデート一発目で…。しかも…、
「僕、明日仕事だし、早く帰るつもりだったんですけど、彼女がどうしてもって感じだから…」
なんだとっ!?
いったいどうなってるんだ…!?