だいすきなのに…

だいすきなのに…

かえでばながかく、小説ブログです!

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稜太が好き。


そんなこといえる訳ない。

けど、由華はみんなに言いふらしてる。すごいな、由華は…

由華が稜太の事を好きだってことは多分、全員知ってると思う。
真面目グループの人とかうちらとはあまり関わりのない子たちも。

私は学校では「口が軽い女」といわれている。みんなの秘密を人に言ってしまう。そういうキャラだ。人のことをそんな風にいうくせにその情報は話の本人ではない人だ。口が軽いっていうなら私に最初からそんなこと教えなきゃいいのに。そう思う。だって、誰かの秘密をしるとだれかにいいたくなるのはだれにだってあると思うから。

口が軽い私の友達と一緒に今日もまた由華をからかってる。
そう、私は由華とは反対のs だ。
そんな、私たちにいじられてるせいで由華はもう4年生の頃から稜太とは、しゃべってないらしい。
4年生のころはよく由華と稜太はしゃべってたのが記憶にある。私は嫉妬してたから覚えてるんだ。けど、私もよくしゃべってたからそんなに…

今は全然由華と稜太はしゃべってない。
私は結構しゃべるほうだ。

けど、アイツはだれとでもしゃべるから他の女子としゃべってると気持ちが変になる。






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