1週間後、3回目の妊婦検診
(通常、妊娠初期の場合は1ヶ月に1度程度だが
夫の病気のことがあり
1週間から2週間置きの診察をしてもらっていました)
この日、たまたま夫も休みで
二人で病院に行った。
まだ、下から行う検査だったため
夫は待合室で待機
問診の際、告げられたのは
「赤ちゃんの心拍が止まっている」
問診が終わり、
待合室で待っている夫に事実を告げることが精一杯でした。
夫に付き添われながら
稽留流産の手術の予約をして帰った。
手術の付き添いは出来ないが
手術当日を含めて3日間、絶対安静のため
その間は急遽夫も仕事を休んでくれた。
あの時、私の手をとって一緒に泣いてくれた夫。
この人と、この先どんなことも乗り越えて生きて行きたいと思った。
この時の私は、半年後にあんな修羅場が待っているとは
微量も思っていなかった。