思い出は消えない。
ということを再確認した日。
確かにわたしはあの時、
思い出の中を生きていて、
そのおかげで今のわたしがいる。
だからもっと、
自分の過ごしてきた時間に自信を持って、
それは確実なものだから、
自分に素直に、直感に従って生きていけばよいと。
わたししか選べない時間の過ごし方をし、
着るものを選び、
好きなことを勉強し、
それなりに働き、
趣味を大切にする
それらに自信を持てたのなら、
きっとわたしはもっと面白いわたしになる。
おそらくわたしは、
自分が思ってるよりも個性的で、
わたし自身が好き。