サウンドセミナー | 生きることは難しいけどなんとかなる独身貴族のブログ

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昨日は奈良までバンドのサウンドメイキングに関するセミナーに参加してきました。






調子に乗ってゆっくりしてると近鉄線に乗り遅れ、20時の開始に間に合わない


どうしようと思った結果が特急+タクシー 




走らんから汗かかんし、特急は絶対座れるので1500円ほど余分なお金がかかりましたが、ありやなと思いました。


また奈良に電車で行くなら特急乗ろう 笑





話はセミナーの事に




うたがメインなバンドはいっぱいあるけど、どれだけ歌を重視してバンドサウンドを作るか






バンドは歌を伝えるためのバンドである。



まずこれを理解するところからスタートですね。



ぼくも教えてもらってからはそれを基本としてギターのフレーズを考えるようにしています。


まだまだできてない事も多いですが、何が重要か知ってるか大切ですね。




帰りは主催セミナーのボーカルの方に家の近くまで車で送ってもらいました。



車の中で色々話ができ良かったです。


で家帰ってちょっとしてから6時間ほど爆睡かましまして今です 笑



目が覚めてうがいと歯磨きしてからずっと謎だったツーファイブ(すごい初歩的な事だった)を調べました。



でなぜかものすごくコードについて急にわかってきた。


キーに対してのダイアトニックコードを数字で表す。



ダイアトニックコード書くのめんどくさいんでルートだけで簡単に説明します。


Cがキーなら、C.D.E.F.G.A.B


これを数字に表すと



ⅠがキーならⅠ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ.Ⅵ.Ⅶ



こんな感じでコードが決まってます。



それがダイアトニックコードであり、どう決まっているのかはぼくもまだ理解してないのでそれは今は置いておきます。


ひとまずよくジャズとかの楽譜で数字が出てきて意味わからんことあったけど、ルートに対して3なら3つ目のコードって感じで理解した。


ぼくは今のところそう考えるようにした。



でツーファイブは2のコードと5のコード


て意味でジャズのソロの時にはよくこのコード進行が多いらしい。



まぁそんな感じで急に理解してきた。



また他のことも理解したらわかりやすくブログで書くようにします。