●血液検査結果
矢印前比(基準値)
WBC 11.17H ↑(3.3-8.6)
RBC 3.90L ↑(4.35-5.55)
PLT 475H ↑(158-348)
処方箋
ハイドレア500㎎ 1日1回計2Cap
アグリリン0.5㎎ 1日1回計1Cap
バイアスピリン錠100㎎ 1日1回計1錠
ランソプラゾールOD錠30㎎
1日1回1錠
アルロイドG内用液5%
毎食後就寝前1回20ml計80ml
アルロイドは1回30から20mlに変更。
理由は、持ち帰りが重いから・・・と言ったら、じゃ20にしましょ、、と。
じゃ最初から・・・
前に追加処方の時に医師が言ってたが、薬は出したくないがハイドレアとアグリリンだけは止めさせられない、と。
体調がいいならここで『何で?』って訊くんだけどねー
次は11月。
3か月後なんだけど、いいんだろうか。
赤血球が低いのも気になるし。
担当医は疲れてるせいなのか処方をバイアスピリンだけと間違えるし、次の受診も3ヵ月後っておかしいと思う。さらにこの日の診察は他の患者さん皆1,2分という短い時間で出てくるし。僕の今の体調ならせいぜい長くて2か月後になると思うんだけどな。
大丈夫かな、先生。
骨髄〇〇〇がチラつくんだけど。
でも他のクリニックに頼れる医師がいるから問題なし、と思うようにする。
そうそう、処方箋の種類がいつもより少ないと受付に伝え、また診察室に呼ばれあーだこーだと医師と話をし、またいつもと同じ処方箋を出してもらったんだが、受付事務員の応対が感じ悪かったっす。カチンとはこなかったがカチンのカッまできたのは言うまでもない。でもまぁそんな時でも自分が「スミマセン」と返せば大きな問題にならないから。ほんと体調が悪くなってから「スミマセンッ」と返すのが口癖のようになってしまったわ。精神的にも面倒なことに耐えられない体になったから。
そういえば、紹介状なしに循環器クリニックから内分泌クリニックに転院した初回の診察時に医師から『前のクリニックの先生にはお話しされましたか。そうでなかったら電話なり連絡するように。あちらの先生が心配されますので』と。で、ちょっと面倒だなーと思いつつも電話連絡しましたが、その時医師がポロッと喋った言葉に『複雑』という言葉があった。複雑とは、糖尿病、高血圧、血液の病気、B型肝炎、緑内障(経過観察)、胆石症(経過観察)、と多疾患併存で治療が面倒・・・、ってことの意味なのかなーと思った。それにしてもどんだけ面倒なんだろうな。匙を投げたくなるほどってことはないよね。
あと気になることを一つ。
診察時、患者は足を閉じてスツールに座ってるのが普通だよね?
医師が聴診器を当てに寄ってくるときこちらが足を広げてると男性医師は足を閉じてくるのはおかしいなーと思い、次の診察時から足を閉じるようにしたけど、女医の場合はどうなんだろうか。
いつものように足を閉じて座り眼の検査で女医がこちらに寄ってきたんだが女医は、風切り音が聞こえるほど咄嗟に足をガバッと広げた。ん?何々??と条件反射で女医の股間を見(ズボン履いてます)、次に顔を見上げたが、女医の眼は笑ってるように見えた。これについていろいろ考えてみたが、眼がちゃんと見えてるかの確認なのか、それともそっちに寄るから足を広げて、という合図なのか、この時はわからなかったっす。
結局、検査でこちらに座りながら寄ってきたときの女医は足を広げてましたけど、答えは何なんでしょうか。女医の場合は、こちらが足を広げるのがマナーのような気もしますが。
因みに他のクリニックの女医は、僕は足を閉じ女医も足を閉じたまま互いに足を斜めにした感じでこちらに女医が寄り、横に並ぶ感じで聴診器を当てましたが、患者も医師も女子の場合はどうなんでしょうか。
あと、男性医師の場合は聴診器はシャツの上から当てますが女医の場合は、服をまくり上げた状態で当てます。この違いは何なんだろう。
こちらではスーパーやドラックストアで米は今のところ普通に購入できますが(先週)、次に購入しに来たときは?????らしいです。因みに価格ですが、県内産ひとめぼれ5キロは2000円でお釣りがくるし、10キロも4000円でお釣りがくる価格です。
↑病院玄関前の街灯取り付け金具にいたのは・・・
↑何年前か忘れたけど、5口応募して当選した〇梅のスマートウォッチ
↑一応万歩計の機能もあるのだ!!
以上です