信用買いの維持率悪化の恐怖は、くらったものにしかわからない | 60歳までに引退します。

60歳までに引退します。

相場は生き残るのがすべてです。
毎回下落で4割くらいやられていますが残っています。

長期は配当重視。
短期は信用取引でギャンブラー。
大型株しかやりません。
このまま社畜として定年を迎える予定です。

株歴だけは長いけど

下手くそな

ギャンブラー「ぎゃんぶるぱんだ」です。

 

最近の水谷隼さんが気になりますが

「その含み損を抱えた時の気持ち、わかる」

と思いつつ

「まだそのぐらいの含み損なのでマシか・・」

と口座を見ながら麻痺している自分に気づきます。

 

今年の大含み損はイラン戦争の前でした。

 

ある株を大量に信用で買っていたら

一時20%ぐらい含み損を抱えました。

下がる度にナンピンして、途中で気力も

資力も尽きましたが。

 

もちろん信用なので口座自体の

維持率が半端なく危険なレベルに。

 

毎日ゆっくり眠れません。

 

トントンで売れる他の信用の建玉を手仕舞いし

信用保証金の現金を追加して

なんとか耐えるので必死でした。

 

その後、イラン戦争となり

担保の現物株も大幅に下落して

信用と現物の両方で担保の目減りと

含み損増加による維持率悪化で苦しみます。

 

維持率30%割れ目前や、日中割れることもあり

現金もかなり入れていたので手元現金が

乏しくなっていて

その日追証にならない程度の現金を追加するのが

精一杯な状態になっていました。

 

年初からトータルの資産残は、現物と含み損で

40%ぐらい目減りしたでしょうか。

 

毎日、毎日、その信用買い建てを

ぶった切って、損切りして

現物を売って穴埋めすることをAIに相談してました。

 

AIには「明日やりなさい」と言われる毎日を

過ごしつつ・・・明日こそ、明日こそと

言い訳する毎日でした。

 

3か月ぐらい経った頃、その株が戻り始めて

信用の含み損が減り始めました。


それで戻り始めた時に、1/3ぐらい損切りして

少し身軽になり、

かなり戻った時点で全部手仕舞いしたのですが

今では買っていた値段より高いですが・・もう手がでません。

 

やれやれ売りで手仕舞いして儲け損ないの

パターンです。

現物担保の信用取引で

目一杯の建玉だと危険ですよねって話でした。

 

そして半導体株の話。

少なくとも今回の半導体は乗れなかったので

手出ししていません。

一部、電機株は手を出していますが。

 

昔の私だったら買っていたでしょう。

 

今は買ってもデイトレできる能力もなく

気力もなく

場を見れる時間もなく

ましてや持ち越す胆力がないので

手がでませんでした。

 

半導体が話題の時、

含み損で苦しんでいましたし、他のことをやる

余力は全くありませんでした。

 

何か買えばデイトレ決済でないと

より維持率が悪化する可能性が高いからです。

 

半導体株でなくても数百円ずつ毎日下落する

だけで、追証と向き合い恐怖を感じていたので

数百円ずつでも1000円下げたら

もう耐えられない。

キオクシアみたいに

10000円下げたら、気が狂いそうです。

 

私の場合は一時30%以上の株価下落を食らいましたが

キオクシアの高値だと50%以上ですからね。

まともな精神状態では耐えられないですね。

 

キオクシアの建玉が11万*100株とすると

保証金330万

含み損11-5.2とすると580万

ざっくりと910万を口座に入れていないと

持ちこたえられません。

普通の人なら信用で買っていたら

破綻しそうなレベルですね。

 

上げ下げが激しいと確かに面白いですけど

心臓に悪すぎますね。

少なくとも信用で買っちゃだめですよね。

 

ということで

キオクシアの信用買い残を見ると恐怖ですが

毎日の出来高も恐ろしく多いので

他の株の信用残とは比べられませんが

私には信用では買えない株です。