働くことについて考える | ぎゃんぶら~なおばちゃんは自由な生活を目指す

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ぎゃんぶら~なおばちゃんです。
仕事が減ってメンタル治ったようです。

今の希望はサイドFIREになりたい。
数年後にフルリタイアしたいです。

4%ルールは考えず、株の配当と食い潰しで
暮らすことを目標にしています。

ぎゃんぶるぱんだです。

こんにちは!

 

昔は結構激しい損切りもバンバン

できていましたが、

最近は悩んで遅くなって

損切りする時点で果てしない損を

抱えていることが多いです。

 

信用取引もいい加減にしなくちゃ・・。

 

仕事の良しあし、会社の良しあしは

別にして

働くことのメリットを考えてみます。

 

■会社で働いていると

給料という、ある固定の金額に縛られます。

ちょっと残業したりで増えることもあります。

業績に左右されるかもしれない賞与があり

これで一応生活が成り立ちます。

 

→メリットは「給料」「賞与」の入金

 

■次に

健康保険や厚生年金、雇用保険といった

社会保障があります。

 

→「社会保険等」

 

■福利厚生的なものでいうと

「健康診断」の受診機会

社会保障的なものの究極で

「傷病手当金」(ただし、休職時)

「失業保険」(ただし、離職時)

 

そういえば、昔、派遣で1年ぐらい

働いていましたが

1年ぐらい働いていて、健康保険なども

入っていたようにも思いますが

年金記録便には記録がないです。

なんでだろう?

社会保険料もひかれていた気がするけど

知識がなく記録もないので何もできません。

 

いつ働いていたかもわからないし

健康診断を受けたこともありません。

 

そうそう、思い出してきました。

過去働いていたいくつかの会社では

まともに健康診断を受けたことがないです。

 

今の会社は毎年きちんとやっていますが。

 

そう考えると

正規雇用はある意味メリットがあります。

 

ただし、健康診断が意味があるのかないの

かと考えると

私はいろんな病気持ちなので、頻繁に

病院で採血してますので、

血液の状態はある程度わかっています。

 

病院ではみてもらってない

「腎臓(クレアチニン)」や「コレステロール」

「糖尿(HgA1c」

などは健康診断でたまにやると意味があるかもです。

 

でも、健康診断専門で受ける画像診断は

イマイチ信じられないというか

なんとなく大丈夫かな?

という気がしています。