ぎゃんぶるぱんだです。
こんにちは!
もしかしたら皆さんご存知のことかも
しれませんが、
とりあえず調べている範囲でアップします。
考えていることとしては
1、退職後の健康保険料等から検討する
2、住民税(課税標準)から検討する
などです。
(2)ワクワク♪ 退職シミュレーション(2)
にも書きましたが
健康保険料はかなりの負担になります。
そして退職した人に関して言えば、次の転職先が
決まっているのであれば問題ありませんが、
無職になるなら
(多分私は初年度は無職です~~)
・給与所得控除
・退職年に支払う1年分の社会保険料や国民健康保険料
・iDecoの掛け金
・国民年金
・その他の保険料控除等
をきちんと計算して退職したほうが有利じゃないかと
考えています。
2月や3月に退職してその後就職しないと
十分に控除を使いきれないことになりそうと・・。
それでショボい計算をしてみました。
計算式をアップする能力がないのですが。
ざっくり1年分を計算してみると、
4月か5月に退職する条件で計算すると
その年の所得がほぼ0円に近いことに。
(ぱんだの場合ですが)
そして翌年の5月までを意継続で継続すれば
6月以降の国保負担は最低限に近いものに。
こうすれば給料から天引きされず、かつ自分で
負担しなければならない健康保険料を
最大限安くできるはずです。
イメージでは任意継続を12,3ヶ月つづければOKかと。
その前に
株の損失の繰越控除は、給与から天引きされる
間に完結しておかないと
国保料に跳ね返ってきますから。
ということで最短で2025年(来年)の夏前です。
一応予算取りしていた国民健康保険料が
想像より安くすむとなると
必要生活費が安くなるので助かります。
ぎゃんぶるぱんだでした。🐼