退職シミュレーション(3)いつ辞める? | ぎゃんぶら~な、おばちゃんが目指す自由な生活

ぎゃんぶら~な、おばちゃんが目指す自由な生活

ぎゃんぶら~なおばちゃんです。
メンタルが少し弱っています。
少し早めにリタイアしたいです。

FIREというには遅いですが
50代でのリタイアを目指します。
4%ルールは考えず、株の配当と食い潰しで
暮らすことを目標にしています。

ぎゃんぶるぱんだです。

こんにちは!

 

もしかしたら皆さんご存知のことかも

しれませんが、

とりあえず調べている範囲でアップします。

 

考えていることとしては
 

1、退職後の健康保険料等から検討する

2、住民税(課税標準)から検討する

などです。

 

(2)ワクワク♪ 退職シミュレーション(2)

 

 

にも書きましたが

健康保険料はかなりの負担になります。

 

そして退職した人に関して言えば、次の転職先が

決まっているのであれば問題ありませんが、

 

無職になるなら

(多分私は初年度は無職です~~)

 

・給与所得控除

・退職年に支払う1年分の社会保険料や国民健康保険料

・iDecoの掛け金

・国民年金

・その他の保険料控除等

をきちんと計算して退職したほうが有利じゃないかと

考えています。

2月や3月に退職してその後就職しないと

十分に控除を使いきれないことになりそうと・・。

 

それでショボい計算をしてみました。

計算式をアップする能力がないのですが。

 

ざっくり1年分を計算してみると、

4月か5月に退職する条件で計算すると

その年の所得がほぼ0円に近いことに。

(ぱんだの場合ですが)

 

そして翌年の5月までを意継続で継続すれば

6月以降の国保負担は最低限に近いものに。

 

こうすれば給料から天引きされず、かつ自分で

負担しなければならない健康保険料を

最大限安くできるはずです。

イメージでは任意継続を12,3ヶ月つづければOKかと。

 

その前に

株の損失の繰越控除は、給与から天引きされる

間に完結しておかないと

国保料に跳ね返ってきますから。

 

ということで最短で2025年(来年)の夏前です。

 

一応予算取りしていた国民健康保険料が

想像より安くすむとなると

必要生活費が安くなるので助かります。

 

 

ぎゃんぶるぱんだでした。🐼