朝方、見た夢





知らない人数人と

砂漠に居た




空に太陽はなく

薄暗い



白い白い砂


所々に切り絵をしたように


ヤシの木みたいな形の

薄ペラい紙のような物が

ひらひら揺れている


ピンク、イエロー、ブルー


それしかない






辺りを見渡しても

砂    砂



1人の男性が

服を脱ぎ捨て

パンイチになり

砂丘を駆け下りていく




途中でパンツも脱いだ




遠くて良かった




ヒャッホーと飛び跳ねている





砂に足を取られながら

走る男


高田純次のようだ

 








私は動かない


動けない




いつの間にか

他の人も居ない








白い白い砂



ひらひらのヤシの木




短い夢



知っている人も居なかった




なんだろ!?




仕事をドーンと渡され

残業したので

その疲れか


珍しく上司が非情に見えた



白い砂漠と

等価するぐらいに