バレーボールは好きですか?

スラムダンクの括りのような言葉ですが、、笑

僕は大好きです!

バレーの楽しさをひと言で言えば、、、
チームワークの集大成
僕は人生の縮図のように思っています。

バレーは、個人の技量だけではある程度のところまでしかいけない事も知りました。
しかし、個人の技量がそこそこでも、上に上がっていける事もわかりました。

その中でのやりとりや役割、サポートなどの関わりこそがバレーの醍醐味ではないでしょうか。
まさに、
one for all  all  for one
自分が技量を磨けば、それがいつの間にかチームの役に立ち、そして知らず知らずのうちに認められる。

まさに、日常の世の中の動きと本当によくにています。

そんなバレーがおもしろくて、大好きなんです。

ただ、これだけは言えます。

バレーほど基礎や基本が難しい競技もなかなかありません笑

バレー歴長くても、永遠に基礎基本練習です笑

小学生にとっては大変な競技ですね😅
またまた言い訳の、忙しくて、、、

いやいや、子ども達にはしっかりあっていましたよ。

さて昨日は地区選抜交流大会に参加していました。。
地域の有志の6年生が10月よりずっと練習してきたチームです。

今年はうちのチームに6年生がいないので、うちの監督と行くつもりはなかったんですが、、、何故か2人とも関わってしまいましたね。性分です(笑)
最終的には、今回担当していた監督より、うちの監督がヘッドコーチ、僕が戦術技術担当コーチというようにされていました
(笑)
それにしても、
県内でもレベルの低いうちの地域の過去最も技術の低い選手達でしたが、結果的には決勝では負け、2位3位グループ準優勝で終わりました。(勝てない相手ではなかった)
まあ、準決勝で格上(決勝の相手よりも数段格上)に善戦どころか、勝ってしまって、まるでスラムダンクの山王工業戦みたいになってましたから、、、
選抜としての成績も過去2番目の成績です。

しかし、今回は自画自賛になってしまいますが、やはり確認できたことは、

上手いと強いは違う

ということです。

僕は毎年この選抜は戦術、戦略の担当になってしまいます。
年によって微妙に違うやり方をとってますが、変わらない点は3つ。

基本的に取る時の声は出さなくても良い。

基本となるポジショニングは個人で必ず守ることの徹底

落ちた時ぶつかる時は必ず、どちらのボールなのか確認して、相互に理解を深める。

これを徹底します。
これが出来ずにボールが落ちる、ぶつかる時は「事故」と表現し、理解を求めてきました。
事故はどんな時におこりますか?
って感じです。
車社会は、個人個人の自覚と秩序で成り立ちます。
いちいち、「そっち通って!」「あ、止まって」
なんて言いながら走りません。(これが、声を出してとれ!という意味と同じ。

指導者が道路を何種類かつくり、そこに交通ルールを作り、無違反でかつ、選手がモラルからくる優先をつけて、車の流れを良くしながら無事故にしていく。救急車が来たらどうするのか。

このモラルからくる優先が、3つ目の相互確認と理解。

こうすることで、ディグフォーメーションもレセプションフォーメーションも声は必要最低限なのに、落ちない。ぶつからない。
という、なんとも不思議な事が起こるのです(笑)
技術レベルが低いため、精度はイマイチだったり、押されてはじく事が有るのが悩ましいですが、、、落ちません。
そして、最後のミソは、、、

反応してから任せること

です。ワガママになれって事ですね(笑)

こんな感じで、2カ月間徹底的にやり込みました。
(10月から年末までは冒頭の理由で全く行く気がなかったので、、、やってません)

昨日の夜の慰労会でも、保護者が

僕が来てからボールがあきらかに落ちなくなったし、みんなの動きや反応が早くなったんですが、何をやったんですか?

なんて聞かれたものですから、

交通整理をしました(笑)

保護者も⁇な感じでしたね。

こうする事で、3人レシーブ練習の根拠と理由も明確になり、子ども達も明快な動きになるというわけです。
ただ走り回る3人レシーブほど効率の悪いものはありませんしね!

でも、毎年とはいえ、楽しかった日々も
終わりました。
毎年毎年、こうやって子ども達と、地域の指導者と周りの予想を覆す事が楽しみです。

さあ、あとは、、、

みんなバレーが大好きでいてくれて、続けてくれて、今度は自分達の子どもをぜひバレーに連れてきてくれる事を楽しみにしています!












今日は地区選抜の練習に参加してきました。

総監督が不在、そして招待試合も重なって今日は練習を取り仕切る立場でした。

今日のミソは、、、構えと選択の大切さについて。

構え

これについては、様々な考えが有りますよね。

手をあげる
手を下げる
腰を高く
腰を低く
などなど

皆さんはどうですか?
どれが正解ですか?

深く考えてみたことありますか?

手は下げる事よりも、上げる事の方が得意と言われてます。

なぜか、、、

人間の本能。いわゆる反射。
これは、脳を介さずに過去の経験などから身体を守るために起こるものです。

防衛本能で一番最初に起こるのが頭を守ろうとする動き。
このために、顔や頭にくるものに対しては、特に強い屈曲反射という手をあげる動きが反射的に起こります。

そう考えると、手の位置はアンダーに近い方?オーバーに近い方?それとも中間?

子どもたちに実験をまじえながら、そんな問いかけをしました。

その後、、自然と手が下がりはじめ、ほぼ全員が丹田(ヘソのあたり)に。

おもしろいですね。
自らそうすると、不思議と忘れない。
忘れてたとしても、「あっ!」って。

ま、各チームに帰ればまた直されるんですが(笑)

ただ、そこで話をしました。

チームの考えが当然有るし、人によって様々な考えがある。
それと同じように自分に合う合わないもある。
それが当たり前。
ない方がおかしい。
それが無ければ、みんな同じ人間でしょ?
そんな事現実に有る?
それを、探す。探る。
素直な心で聴いて、一旦受け止めてやってみて、戻して、またやってみて、自分で決める。

この自分で決める事が大事。
だから、失敗も認める。
ひとつの事をとことん突き詰める事は、たくさんの事を知りながら、それに決めるということだからね。
ただひとつの事だけを一途にやることでは無いよ。

簡単に言えば、結果として一途ってところですかね。

さて、構えの続き。

なぜ、低く構えるのか、、、

さて、どうですかね?

僕は低く構えません。
当然、高くも構えません。
低く構える事が通説なら、高いかもしれませんが(笑)

高校時代も、低く構えろと言われてません。
構えろとは言われましたが。

さて、どうですか?







忙しいとは、、、

心を亡くすこと。

忙しい事は心でどう感じるか。

そう教えてもらったのを思い出します。

最近は、仕事や地域の出事など、なかなかバレーに関われない日々。
ブログが更新出来ないのもそんな理由からです。

そんな中、木曜日。
久しぶりに自チームに寄りました。

そこに、、、

話には聞いてましたが、嬉しいですね。
このブログの主人公達(現高3)3人が来てくれてました。
こういう光景を夢見ながら、当時はバレー以外の事も指導してきたかいがあったのかと、本当に嬉しかったです。
久しぶりに進路も含め、たくさん話も出来、小学生の乱打相手もしてくれましたが、、、、当時のまましなやかで綺麗なスパイクに何故か感動!

さて、
小学生ですが、サーブ練習。
打ち方が板についてきているので、打つ前にコースと落とす場所を宣言する事を義務付けて打ってもらいました。
当然、
そこに結果打てなくても良いという条件も。
大切なのは、想いを持ち実行しようとする事。
そして、失敗と成功を感じること。

声の大小や仕草を見れば、意識の高低はわかるので、それに合った接し方に留意しました。

サーブを入れろ

こんな指示表現は基本的にしません。
本当にそうして欲しい時は、

コートのまん中に打て

といいます。
入れるはネガティヴで想いが薄い
真ん中はアクティブで想いが濃い
そう思っています。

その後、各種ラインパスから乱打に入りました。

結構強めのサーブを打ちましたが、、、
なかなか良いですね。
最初の一歩の質はイマイチでも、はやい。
なので、打った瞬間に3人がしっかり寄れるようになっているので、落ちない。さらに大きく弾かれない。
Aカットはまだまだですが、Bカットやそれに近い形になっているので、攻撃できる。

最近は地域事情で他のチームと関わることが多いのですが、どうもAカットにこだわる傾向です。
弱いチームほどこの傾向のような気がします。
心が強くない状態でAカットにこだわると、Bカットにもつながらず、攻撃すらあるいはコートに、、、
そんな感じが多い気がします。

Bカットをどう攻撃につなげ、攻撃で返すか。
この方が安心してレセプションにも入れますし、ラリー中にも役立ちます。

そういった意味では、六年生がいない中では来年が楽しみな良いチームになってきたなと思ってます。(決して強いわけではないです)

スパイクも特練を続けた成果も上がってきましたので、さらに継続です。

あとは、、、、僕が行く回数を増やせるよう頑張ります(笑)