ふと、我にかえって、ファーブルトンとは、何かしら???
絵を見ても、イマイチ感じが、つかめません。
それで、
ネットで ファーブルトンのレシピを探してみました。
牛乳、小麦粉、卵、グラニュー糖、そして、プルーンで作るみたい。
これなら、キッチンにあるものばかり。
しかも、牛乳も卵も少し、衝いてきてる。(たくさん、あって困る意味ですよ)
プルーンも正栄食品で送ってもらったのが、あるしね。
ファーブルトンの簡単レシピ
干しプルーン 適量 小さく切る
牛乳 250g 40~50度に温める
卵 2個 白いカラザ?を取り、混ぜる
薄力粉 50g
グラニュー糖 50g
塩 少々
耐熱の容器に、小さく切ったプルーンを、適当に、のせます。
それ以外の材料を、よく、かき混ぜて、、、、
170度に予熱で温めてから30~40分オーブンで焼くだけです。
今回は、牛乳も卵もたくさんあったので、全て、2倍の量にしました。
出来上がったのは、もっちもちで、やさしい、食感のケーキでした。
2階の娘に届けたら、7歳の孫は、「プリンみたい!!」っと、いってました。
田舎の、 お焼き?みたいな、懐かしい、お味になりました。