朝起きてTVつけたら
今日のボクらの時代が
なんかめちゃくちゃ濃いメンツで
すぐ目が覚めました凝視





なにこれ泣き笑い



読み終わった本の記録です流れ星

今週は腹痛で病院行ったり
なんだか色々あって1週間が長かった・・・







8歳の男の子、ジョージは
大嫌いないじわるグランマ(おばあちゃん)と
2人で留守番をすることになった。


留守番中、
ここぞとばかりに
ジョージに意地悪をするグランマに

ジョージは何かとんでもない
仕返しをしたくなった。



そこで目に入ったのが
グランマが毎日飲んでいる薬の瓶。



ジョージはグランマの意地悪な性格を治す
魔法の薬を作ろうと企む。


彼は大きな鍋を持って家中を徘徊し
魔法の薬の材料を集め始める。


そして
集めた材料をキッチンでぐつぐつ煮込んで
出来上がった魔法の薬。



この薬を飲んだ
グランマは一体どんな反応をするのか。。










小学生の時にこのお話の日本語版を読んで
ものすごく面白かった記憶があって
改めて読んでみたけれどやっぱり本当面白い泣き笑い


88ページしかない短いお話ですうずまき


でも短くてもインパクトがすごい驚き



本の最初のページには
ジョージの魔法の薬は絶対に真似して作らないで注意
と注意書きがありました煽り



だってジョージか薬に使った材料は

歯磨き粉、洗濯洗剤、整髪剤、車のエンジンオイル、家畜用の飲み薬・・・などなどなどなど・・・


怖い滝汗滝汗滝汗



長男がどんな話?と気になっていたので
ちょっと説明してあげたら

ぼくも読みたい!というので


日本語版も買って
毎日1章ずつ寝る前に読み聞かせしています。




この本の作者はロアルド・ダールという人で
映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作を書いた人です。

ぼくのつくった魔法のくすりの本の最後に
チョコレート工場の秘密の
3章までのお話が載っていて




すごく面白そうだったので
次はこれを読んでみようと思って
先日買って今少しずつ読んでいます気づき


映画昔見たけど内容忘れちゃったな・・・



今日は義父母が子どもたちを見てくれているので
雨だしお家で読書デーにできそうです傘くまクッキー