クリスマス会に向けて | りーのブログ

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安室ちゃんや英会話の記事が多いです☆

2016年より乳ガン記録みたくなってしまいましたがガンが消えて人生観が変わり、ブログ内容も変わる(笑)

仕事や日常のどうでもいい話に(笑)

最近はボーッとしていたいと思うんだけど、週2も大人の英会話と子供の塾の英語を無料だけど、担当しないとないから、軽い気持ちで無料だからと4年間続けている英語がちょっとハードになってます…。

しかも再来週はオーストラリア人の女性の先生とアメリカ人の男性の先生も来てクリスマス会をやる事になっているので、課題がある…。

私はニューヨーク担当だから、ニューヨークの調べた事を模造紙にマジックに書いて貼らないといけない。

模造紙何枚分だろう…。

それも下書き書いてマジックで書いてって面倒だなぁ。

内容は調べてあるけど…。

100均行かなきゃ!

そして一人一芸披露しなくてはなくて、歌を歌うくらいしか芸もないから、安室ちゃんの唯一英語で歌えそうなsweet kissesの練習しないとないし…。

こんな時は安室ちゃんの歌に英語があったから良かったって思うけど、先生が好きなのは嵐なんだけど、嵐の歌は全然知らないし…。

選曲も困るね…(^_^;)

でも安室ちゃんの歌は二人で歌う事にしてCDを貸す事にしたから、なんか絶えず安室ちゃんのCDを貸している気がします。

後はきよしこの夜を英語で歌いますね♪

これは全員で。

先生への誕生日件プレゼントは嵐のアルバムです!

今日はイギリスについて少し聞きました。

英語のルーツはイギリスで生まれたと思ってる人が多いと思うし私もそうだったけど、実はドイツ、つまりジャーマンがルーツだそうです。

イギリスにも先住民はいたらしいです。

ケルト人とかは聞いた事ある気がするけど、それ以外にもアングル族とかサクソン族とかいたらしいです。

って初めて聞くけど…(笑)

しかし、イギリス議会で英語が復活したのは1366年だそうで、300年間はフランス語が主流だったそうです。

フランスのハロルドとウイリアムの王位継承争いでウイリアムってつまりノルマンディが勝利してノルマン人が征服していたからフランス語が主流となっていたとか。

だから、今でも英語にはフランス語の影響が混じってるらしい。

例えば最後にeがつくとか…?

その頃の映画は結構色々な名作があるらしい。

日本で言う時代劇みたいなもんかね?

分からんけど…。

今日のイギリスの担当者はフランスにもイギリスにも何回も行っていて詳しいから、旅行とかもっと有名どころ聞きたかったけど、よく分からん言語のルーツでしたー(笑)

まあ、その方元教授だけど、一番話安くて理解ある方。

若い目を潰そうとしないしむしろたてるよ。

優しいしね。

まあ、そんなこんなで今日は終わったけど、100均で模造紙買ってニューヨークの事書いて、また、塾で少しは子供も見ないとないから子供は苦手だし、英語は分からないし担当者だし、頑張らねば。

自分なら適当でいいんだけど教育委員会から頼まれてるから手抜き出来ないし面倒です…(--;)